高校1年の時に夏の市民プールで犯された話です。
当時あまり泳げなかった私は平日の朝に市民プールで1人で練習していました。割と田舎の小さいプールで、高校の夏休みは少し期間がずれてて、平日の朝あまり人がいない中で練習出来るのです。
プールから上がって休憩してると隣に男の人が座って来ました。
多分その時間5人くらいしか客がいなかったのにわざわざなんで近くに…と思っていると、20代後半くらいの男性はこちらに声を掛けてきました。
「今日も1人なの?」「時々見かけるから気になってた」
男性もよくこの時間に来るらしく、時々私を見かけていたそうです。よくしゃべる人でしばらく聞いてあげれば満足してどこか行くだろうと適当に相槌を打っていると、
「ここのプール、別の階に無料のジムがあるんだけど知ってた?」
と言われ、そんなこと今まで数年来てたのに知らなかった私は男性に手を引かれプールから建物の方へ入っていきました。
男性は更衣室の奥の「関係者以外立ち入り禁止」の看板をスルーしそのまま歩いていきます。
「関係者以外立ち入り禁止ってありますけど…」
「俺は元々ここでバイトしてたから、大丈夫なんだよ。」
立ち入り禁止看板の奥は、会議室などの部屋があり皆寂れて数年使われてないような感じです。
「やっぱりこんなところにジムなんてないよね…」と思った私は「用事思い出したのでやっぱり帰ります」と戻ろうとすると、男性に近くの部屋に半ば無理やり押し込まれました。
そこは体育館の倉庫のような場所でした。
確かに奥に筋トレ用の器具が見えましたが、数年使われてないような状態でしまわれてました。
「ここまで付いてきたのにそれはないよ。まさかほんとにあると思ったの?」
男性は後ろから私に覆いかぶさり体をまさぐってきました。
「大人しくしてればひどい事しないから、ね。殴られたりしたくないよね?ちょっと付き合ってくれたらそのまま帰すから」
男性は私をマットのような場所に突き飛ばし、上からのしかかって来ました。ブーメランの水着で、話しかけてきた時から異様に股間の膨らみが強調されていて、その部分を私の太ももに擦り付け、右手で私の股間を水着の上から触ってきました。
「辞めてください…ホントにやめて」
「でもこんなに濡らしてるよ」
「プールの水で濡れてるだけです」
そう言うと、男性は水着の股の部分をずらして直接膣に指を入れてきました。ちょっと引っかかりましたがヌルッと指が入ってしまいました。
わたしまだ経験がなく、初めて指を入れられてパニックになりました。男性はそんなことお構い無しに私の体を押さえつけながら膣を指で犯してきました。
「すごい締め付けてくるよ。高校生のおまんこは凄いな…もう感じてるの?」
「感じてません…やめてください…あん」
「どんどんおつゆが出てくるよ。ある程度ほぐしたらおちんちん入れてあげるからね」
机の角でオナニーしかしたことがなかった私は、初めての手マンで異常に感じてしまいました。
男に水着の肩の部分を胸まで下げられ、乳首を吸われながら激しく手マンされていて逝ってしまいました。
「おっぱいプルンプルン揺らしながらイッちゃったね。」
「おちんちん欲しくなった?」
呆然として何も答えずにいると男性は水着を脱いで勃起したものを目の前に見せてきました。
真上に向いた、先っぽの大きい根元の太いおちんちんでした。
「嫌がらないってことは入れていいんだよね」
男性は私の水着がずらされて丸見えのおまんこにおちんちんの先をグリグリと当ててきました。私は複数回いかされて意識が確かではなく、感じるままに声を出していました。
「あっ…あん」
「まだ入れてないよ。入れて欲しい?嫌なら止めるよ」
そう言いながら先っぽを少し膣に入れたり抜いたりします。
「あっあっ…」
「もう我慢出来ないから入れるよ?嫌がらなかったからこれは強姦じゃないからね。」
そう言って私の腰を掴んでゆっくりおちんちんを膣に入れてきました。初めては痛いと聞いていましたが、全然痛くなくて、不思議な感じでした。
「すごい締め付けてくるよ…気抜いたら今すぐ出ちゃいそうだよ…」
最初は感覚があまりなくよく分かりませんでした。でも奥まで行きピストンするとじわじわと膣の感触が襲ってきて喘ぎ声が止まらなくなりました。
男性は乳首を吸いながら無言で激しく腰を打ち付けていました。