レイプ体験談

娘は私が19の時に産んだ子で旦那は娘が小学生の時に亡くなりました

それから女手一つで娘を育てて来ましたが、娘が15歳になった時に当時家庭教師をお願いしていた大学生の男の子と付き合い始めました

彼はとても紳士的で優しい人だったのですぐに信用してしまい娘との交際を認めました。彼は一人暮らしをしており、時間がある時は娘に会うためによく家へ遊びに来てくれました。私も新しく息子ができたようで嬉しくなり、彼を三人目の家族のように振る舞ってきました。

変化が起きたのは2人が付き合い始めて半年程経った頃でした。
娘が部活の合宿で家を数日空けた日、彼に娘のことで相談がある言われて呼び出されました。娘には内密にして欲しいと言われたので、連絡は特に入れず彼と二人きりで居酒屋に行きました。相談の内容は他愛もないことで、娘とこれから上手くやっていけるか心配している、と言った内容でした。私は彼を義理の息子にしても良いとさえ思っていたので、娘との仲を応援すると励ましてあげました。私はそこで彼に勧められるまお酒を飲みお店で酔い潰れて寝てしまいました。

意識が戻った時には、私はホテルの一室で彼と裸で寝ていました。
明らかに行為を終えた後で、私の割れ目から彼の出したであろう子種がトロトロと流れ出ていました。その場で私は悲鳴を上げて彼を起こしましたが、彼も昨日の夜のことは一切記憶にないと話していました。彼は慌てた様子で私に謝罪しました。私も気が動転していましたが、少し落ち着いて普段の彼の紳士的な態度を思い返し、決して悪気があった訳ではない筈だと彼を許しました。全ては悪い夢で、昨日の夜の出来事はお互いに無かったことにしようと話し合い、私達はホテルを出ました。

それから数日経ちましたが、彼と関係を持ってしまったことは娘には話さず、彼も私と少し距離を置くように配慮してくれたのでいつも通りの生活が戻りました。

そして一月経った頃、彼からあの日のお詫びがしたいと彼の一人暮らしするアパートに呼ばれました。少し不安はありましたが、お酒が入る訳でもないし、彼との間にあった気まずい空気少しでも和らげるキッカケになればと娘には話さずに彼のアパートに向かいました。

アパートに着くと彼はいつものように紳士的な態度で私をもてなしてくれて少しお話しました。十数分経ってから彼が見て欲しいものがあるといって32型のテレビに何かの映像を映しました。

そこに映っていたのは、あの日酔い潰れて寝てた私に罵声を浴びせながら激しく腰を打ち付けている映像でした。そこで初めて私は彼の本性を知りました。あの日の記憶がないと言ったのは全て嘘で、初めから私を犯すために仕組んでいた罠。彼に問い詰めようとする前に、私は彼に無理やり唇を奪われ、ベッドに組み伏せられました。

手足をラップで縛られ、ビデオカメラを片手に持った彼に散々陵辱されました。優しい態度を見せていたのは全て嘘。娘と付き合い始めたのも身体が目的。私に手を出したのは娘の身体に飽きてきたからだと全て明かされました。

私は自分が犯されている映像と、彼が娘と行為する際に隠し撮りしたと思われる映像を見せつけられながら何度も膣内に出された。数時間に渡り犯されたあと私は解放されました。

彼は私に見せた２つの映像を脅しの材料にし、性奴隷になるように強要されました。もし誰かにバラしたら娘に"も"本性を見せると言われました。幸いと言うべきか、娘はまだ彼のことを愛しており、彼の本性を一切知らずにいます。私は娘には乱暴なことをしないことを条件に彼の性奴隷になることを誓いました。

それから半年間、今もなお私は彼の都合の良い性奴隷として飼われています。娘を守りたいという気持ちと、旦那にも受けたことのないサディスティックな彼の性行為に身体を喜ばせながら・・・