金曜日のPM5時になると、内線からボスから会食の連絡が。。
。一線?を超えてから、99%ほぼ週末はボスに抱かれて
ました。ごく稀に 生理がきつい時、しかたなしに
解放してくれて、その間はオフイスで毎朝クンニで
責められていました。
日々英語で、さり気なくピルの服用を勧めるボス。
土壇場で 責任を取りたくなかったのは明白で、
いつも逃げる口実を用意していました。
私は、単なる現地妻扱いだったのです。
ある日の金曜日の午後、
私はボスから部屋に呼ばれ、応接室のソフアで
濃厚なクンニをされていました。
私の戻りが遅いのを心配した同僚の彼氏が部屋をけ破
り、入れられる寸前の私を助けてくれたんです。
メタボのボスは、彼にボコボコにされ、
恥ずかしいのか警察沙汰にはならず、
その場で辞表を叩き突けて、私を救ってくれたんです。
救ってくれたその夜、彼に激しく求められたのは
言うまでもありません。