私は二人の息子(高2と中3)がいる44歳の専業主婦です。つい最近このサイトを知り、私の秘密を暴露するならココしかないと思い、早速の初投稿です。
私の秘密というのは、中3の息子の親友(仮名:ヒロ君)との関係です。ちょうど1年前の4月に始まった関係を今も断ち切れず、ズルズルと続けています。最初は、私を隠し撮りした動画を見せられ「抵抗したらネットで拡散させる。」と脅されながら、ほぼレイプのような状況で強引に犯されたのがきっかけでした。いつの間にか我が家の脱衣所に仕掛けた小型ビデオカメラで隠し撮りされていて、その動画には入浴前後の私の恥ずかしい姿が映っていました。
ヒロ君は小学校低学年の頃からの息子の親友で、私にとって息子同然の存在でした。ご両親のこともよく知っている間柄なので、ヒロ君は中学生になってからも頻繁に家に遊びに来ていました。確かに小学校の6年生ぐらいから口数が減り、私に対する態度もよそよそしくなっていましたが、思春期だし、私の息子も同じような感じだったので全く気にしていませんでした。ただ、変な言い方かもしれませんが、実際に犯されてみて分かったことは、思春期どころか、ヒロ君はもう立派な大人だったのです。
その証拠に、ショーツを脱がされ、絶体絶命の状況下で強引に挿入を受け入れた時に私がまず感じたことは....(うわ~!デカい!)....でした。
しかも、
(何分で終わるかな?2~3分....いやもっと早いはず。)
との予想も簡単に裏切られ、ヒロ君は正常位で上からリズム良く、延々と私を突き続けたのです。そのうえ、スカートを履いたままショーツだけ脱がされ、上半身も服を着たままだったのですが、ピストン運動を続けながら服を捲り上げ、ブラジャーを剥ぎ取る余裕まで見せ付けてけられてしまいました。
(絶対に声なんて出さない。)
というか、
(気持ち良くなるはずがない。)
と思っていた私の状況は、ピストンの回数とスピードが増すごとに大きく変化していきました。
「はッ............はッ............」
必死に堪えているはずなのに、まだ声にならない吐息が少しずつ漏れ始め、
(ヤバイな~。)
と思いましたが、やはりそれ以降は我慢することができませんでした。
「はッ....はッ....はッ....」
と吐息の間隔が短くなり、次は、
「あッ、あッ....。」
とはっきりとした声に変わり、
生意気にもヒロ君がリズムを変えてグイッ!グイッ!と深く突いてきた時には、
「あんッ!....あッあッ....あッ....あんッ!」
という喘ぎ声に変わりつつありました。
(ヤバイ....私、感じてきたかも....。)
私は喉元まで捲り上げられた服を両手で握りしめていましたが、これ以上声を漏らさないように、その両手で顔を隠すようにしながら口元を強く押さえつけました。それを見たヒロ君の反応が早くて、
「声が出ちゃう?声が出てちゃって恥ずかしいの?」
ヒロ君の声を久しぶりに聞いたような不思議な感覚だった私はハッとして閉じていた瞼を開きました。そして顔を覆っていた手の指と指の間からヒロ君の顔を見ると、ヒロ君も私の顔を見ていました。激しくピストン運動を続けている下半身とはまるで別の生き物のように、ヒロ君は上半身を静止してじっと私の目を見つめていて、
「香織さん、気持ちイイ?」
私はショックで一瞬、息が止まりそうでした。
子供の頃からずっと我が子のように可愛がり、「オバさん」とか「オバちゃん」って呼ばれることに慣れていたのに....「香織さん」だなんて....。
すっかり声変わりした低音のヒロ君の声で、まさか「香織さん」と呼ばれるなんて....。私は、
(ダメよ~!「香織さん」じゃなくて「オバさん」でしょ!)
という気持ちでヒロ君の目を見ていたつもりですが、ヒロ君の目に私の表情はどう映っていたのでしょう?ヒロ君は上から優しく、顔を覆っていた私の手を掴んで払い除け、また同じように
「香織さん、気持ちイイ?」
と聞いてきます。
私はもう、ヒロ君の目を見つめることなどできませんでした。そして再び目を閉じた私に向かって、次は、
「香織さん、キスしようよ。」
私は目を閉じたままイヤイヤ!と言うように首を横に振りながら顔を背けましたが、軽くアゴを掴まれ顔を上向きにされると、いとも簡単に唇を奪われました。
(もうダメかも....。)
少し強引なキスをしながら、激しくピストン運動を繰り返すパン!パン!パン!パン!という音が大きくなると同時に、ピチャ、ピチャという【私から出る音】も聞こえ始めていました。
「あッ、あッ....。」
微かに口元が緩み、声を漏らすと同時にヒロ君の舌が口の中に入ってくると、やはりもうダメでした。
大きなオチンチンを受け入れ、激しく突かれながらディープキスなんて....。そこにはあるのはもう、【愛し合う男女の姿】以外の何物でもありませんでした。
「香織さん....、香織さん....」
私の耳元で時折、悩ましい声で私の名を囁きながら、ヒロ君は巧みに乳首や乳房も攻めあげます。
「ああ~んッ!あッ、あッ、あッ、あッ!」
私が漏らす声はもう、明確な【喘ぎ声】になっていました。
「きゃッ!ああんッイイ~ッ!そこ....もっと突いてッ!」
今考えると、レイプという表現は全く的確ではありません。この段階ではもう既に、私は完全にヒロ君を受け入れ、悦びを共有していたのです。
「香織さん、中に出して(射精して)イイ?」
「えッ?ちょ....ちょっと待って!」
私は少し正気に戻り、
(マズイ!)
と思いましたが、同時に
(既に手遅れだろう。)
と思って覚悟を決めました。そして案の定、
「ああ~出るぅ!香織さん出るよ!ああッ、あッ、あッ、あッ....イク~ッ!」
いきなり生で中出し....これが私たちの始まりでした。