先月のことです。私たま(48歳)は夜這いされました。
夜中に私の部屋で…相手はなんと息子の友人D君でした。
D君は息子の小学生半ばからの友人で今年21歳です。もう10年以上の付き合いでうちと同じく母子家庭でした。
先週の土曜日のこと…D君は息子とドライブと食事に行きました。11時頃に息子が帰ってきましたが酔っぱらってフラフラしてるのでD君が抱えるようにしてました。なんでも行った先のお店のオリジナルカクテルの飲み比べを他のお客さんとしたとか…D君はいつも運転手です。2人がかりで息子をベッドに寝かせますとすぐに大きな鼾で寝始めました。
D君にごめんねと謝ると彼は笑いながら大丈夫ですよと言ってくれました。そしてこのまま帰すのもなんだから改めて晩酌しないかと誘いました。彼は最初に断りましたがたまにはおばさんに付き合ってと言うと車を駐車し直して一杯だけ付き合ってくれました。ちなみに以前息子と3人で飲んだことも度々ありました。
その日はビール一杯だけ付き合ってもらい布団を客間に敷いて寝てもらうことに。私はその後水割りを少々追加してから寝ることにしました。
お酒も手伝ってうとうとし始めたころに私の部屋の扉が開きました。
「?」
顔を動かすと誰かが入ってきます。でも半分夢うつつであったこととお酒で夢か現実かわかりませんでした。
すると人影は私のベッドに近づいて来ます。そして私の隣に立ったときに誰なのか暗い部屋でもわかりました…。
(D君?)
先に寝たはずのD君が、裸で立ってました。
「…。」
何も言えない、これは夢なのかと思っていると彼は私の布団をめくりパジャマのボタンを外しにかかりました。
「ふえっ?」
予想していなかったことに変な声が出て一瞬D君は動きを止めましたがすぐにまた私の服を脱がしにかかります。とくに何の抵抗もできず私は全裸にされて首筋、乳首、そして私の性器と次々に愛撫されていきました。
「んぁ…。や、やめてぇ…。」
などと拒否の言葉を出しても彼は止まりません。乳首を強く吸われて性器には指が突き刺さり久しぶりの感触に震えてしまいました。
「おばさん…おばさん…。」
熱にやられたかのようにD君はただひたすら私に愛撫を続けました。そしてついに彼のペニスが私の身体を貫きました。
「ああっ!!だ、だめよぉ!」
さすがに意識ははっきりとして叫ぶと彼は耳元で言いました。
「息子が起きるよ…。」
そう言われると身体から力は抜けてしまい、もはや抵抗する気力もなくなってしまいました。こんなところを息子にもし見られてしまったらと思うと…。
「んぅ…ああ…。」
そうしている間にも彼は前後へ動きます。荒々しく、そしてカチカチの剛直を私の内部でしごきます。
「だ…だめぇ…ああっ!!。」
久しぶりのペニスに私は酔ってしまい犯されているにも関わらず自ら腰を振り正面の彼にしがみつきました。彼が小さく呻くと熱いものがお腹の中へと拡がるのが感じられました。そしてこれで終わりと思いきやそのまま第2ラウンドへ、結局その日は三回中だしされてしまいました。
そして明日の夜、D君が泊まりにきます。息子は留守です