男子三人は知りませんが、私たち三人は結構酔っぱらっていたと思います。私も自分で自分が酔ってることを認識してたし、愛美、里美にいたってはキャラがかわっていました。そんな私たちはこれからいいように言いくるめられ、この誘いがカラダ目当ての誘いだったことを知るのに時間はそう長くはかかりませんでした。一番先に変なことを言い出したのは白田(だったと思います)で、白田は愛美に「まなみちゃん!パンツピンクいろでしょ!」かなにか言い始めたのです。愛美はスカートをはいていたので座り直したときに見えたのかな?くらいの感じだったのですが、他にも白田は、「里美ちゃんは黒色 さおりちゃんはライムグリーン?(笑)」といってきたのです。全て正解だったのですが、それは私たちがお酒に酔ってかなり足元がゆるくなっているという事でもありました。(私はロングスカートだったので見られてるなんて思いもしませんでした。)その話の中、里美は「黒ちゃうもん!」などと言い出し、(実際には黒でしたが)それから男子連中と「いや、絶対黒!ちがうかったら一人ずつ一万あげるわ(笑)」みたいな事になっていきました。私と愛美は「さとみ?まじで黒じゃないん?だったら見せてあげれはいいじゃん♪一万ずつもらおうよ~♪」と言いました。私は里美があまりにも黒じゃないと言い切るので、もし本当に黒じゃなければ一万円もらえると思ったのです。すると赤井がいいました。「もし、里美ちゃんが黒だったら、愛美ちゃんもさとみちゃんも罰としてパンツみせてね(笑)」とかいいだしたのです。そこではすでに、何か勝負事のような雰囲気が流れ出ました。里美は追い詰められ、「う~」と言ってました。すると愛美が「一万くれるっていってんだから、いっしゅんだけみせちゃえ♪」と言いだし、里美のスカートの裾をつまみ、ささっ!とめくっては閉じての動きをしたのです。思いっきり黒でした。私と愛美は「おい!さとみぃぃ~!!!(笑」と声を揃え、男子三人は「よっしゃああ!!!」と同じく声を合わせました。「ちょっともーどういうことよー!!!」と里美をつめましたが、雰囲気は別にこれくらいのこで悪くはなりませんでした。というのも、お酒の席のことだし、私も酔っていたのでパンツをすこし里美みたく一瞬だけ見せてすぐ隠すというくらいならそこまで恥ずかしいということもなかったからです。白田は、「じゃ、里美ちゃんはみたから、次は愛美ちゃん♪」といいました。そして三人正座し、食い入るように愛美をみていました。そして、愛美は悪い前例を作ってしまったのです。愛美は中腰になると、「もーさとみ、この借りはいつかかえしてもらうからなー」なんていいながら、スカートをめくったのです。「おおお~!」と歓喜する三人、しかし!愛美は「これでいいい?」とかえながらも、まだスカートを隠そうとしないのです。挙げ句の果てには男子に「そのまま後ろ回って」といわれたら、今度はお尻のほうスカートをめくってあげるという大胆なサービスっぷりでした。そして愛美の番が終わり、私も「愛美ちゃんみたいにやって」と、半ば強制的に五人から詰め寄られ、スカートを自分でめくって三人に見せる羽目になってしまったのです。それから一気に怒濤のようにエッチな展開になっていきました。おそらく男子は一番よっていて人格崩壊している愛美にターゲットを絞ったんだと思います。ことあるごとに愛美に接近し、冗談なのか軽く胸触ったりスカートめくりしたりしていました。まだそのころは私も里美も男子のうちの誰かが触ってこようとしたら「やめなさい♪」と柔和にかわしていした。しかし愛美は、「ちん○んデコピンするよー」などと言い、完全に何時も真面目で思慮深い愛美の性質は完全に消え去っていました。私は正直、愛美をおいて帰りたかったですが、もし愛美をみすてて愛美がその後犯されでもしたら自分にも責任があるか考え、それはできませんでした。私は中立の立場にたち、傍観者をきめこんだのです。
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しかし、私に理性が働いていたのもそのあたりまででした。お酒がワインにすすむにつれ、私も人格が変わってきていました。結局、愛美は白田のあぐらの上に座り、里美は黒田のあぐらの上に座り、私は赤井のあぐらの上に座るという状況になってました。私もいけなかったのですが、私の人生では今まで勉強ばかりで、付き合った人というのも草食系男子の1人だけ。こうして(それなりにカッコイい)赤井という男性にこんな大胆な感じで密着するということに、恥ずかしながら興奮しているところもありました。それから私達の組合せは即席カップルみたいな感じになり、ふとみたら愛美と白田はキスをしていたのです。酔っていた私達はそれをみて喜び「きゃー♪愛美やるぅ~!」ともてはやしてました。酒に酔わせて・・・ という計略にまんまと乗っている私達だったのです。愛美はそれから背後から白田に胸を揉まれたりし始めてました。私も赤井にお腹に腕を回され、ギュッとされていました。計算外だったのが全ては愛美でした。愛美はそこまで興奮するものなのか、白田と熱烈な舌を絡めるキスをし、背後から胸をもまれ、「あん・・・」などと声を出していました。私も里美も日常ではありえない展開に興奮し釘付けになり、二人のなりゆきを見守っていました。愛美は自分のしていることに意識はあるのかしりませんが、ずっと白田に胸をもまれながら自分からキスをしていっていたのです。そんな中、白田の左手ばかりモゾモゾと自分の股関野中に入れていき、おそらくあぐらのうえに座る愛美のスカートの中に手を入れているようでした。私と里美は目線で(これ、、かなりやばくない?)とかいわしました。しかし、危機感より、興奮の方がまさってしまい、ゴクリと生唾をのんで私たちはそれを見守っていたのです。白田の手は愛美の敏感な部分に到達したのか、愛美は「やんっ」と、今までにないかわいい声というか、腰を奮わせました。見た目はあぐらをかいた男子の上に座っているだけ。しかし、、、みえないところでは、、、という興奮がありました。里美は「もしかして、さわってたりする?」と真顔で白田と愛美にきくと、白田は「うん♪めっちゃ濡れてる♪」と答えました。実は私もその光景をみえいるなか、明らかに赤井が勃起してきているのも分かっていたし、自分が興奮して自分も濡れているのが分かりました。すると、「ひゃっ♪」と声を上げたのはなんと、里美でした。この即席カップルも何もしていない振りをしながら実は黒田は里美のスカートの中に白田と同じように背後から手を入れこみ、里美の敏感な部分をさわっているようでした。(私もさわられちゃうのかな)と不安でいると、じりじりと詰め寄る赤井の手が、お知りの方を辿ってきているのが分かりました。しかし私はロングスカートをはいていたのでスカートの上からさわられたとしても直接は触られることはありません。そんな事を考えていたら、「座り直そか」と、耳元で優しくささやくける赤井の言葉が耳に入ったのです。私はうんとも寸ともいわず、さっと腰をあげてしまいました。そして愚かなことに赤井の魔の手を自分のスカートの中に受け入れてしまったのです。私はもう、愛美や里美どころではなくなりました。赤井の手は背後から私のショーツの敏感な部分全体的にわさわってき、最終的にはクリの位置で落ち着いたのか、中指か人差し指か分かりませんが、ずっとクリを刺激してきました。異様な光景でした。三人が三人とも、小さなあえぎ声をだして、シーンとする中、自分の身を自分の背後の人物に委ねているのでした。赤井の手、いや指はショーツの横から滑り込ませて私の敏感な部分を直接触り、とうとうクリだけでなく、中まで直接入れられてしまいました。男性にさわらせるのは高校三年の時の彼氏以来、実に四年ぶりでした。そして周囲をみると、愛美も里美も背後からではなく、座
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