主人55歳、私53歳の夫婦です。一泊泊まりのツアーに申し込み温泉旅行に行きました。
ツァー・バスの中で40代後半の男性グループ4人と知り合い、夜の宴会でも隣の席となりお互いに楽しく過ごしました。
宴会も終わり、意気投合した私たちは2次会でもとホテルのバーに席を移し、また一緒に飲みました。そのうち、主人が眠くなったと先に失礼して私たちは部屋に戻りましたが、主人は直ぐに寝込んでしまいました。
久しぶりの旅先で夫との営みを期待していた私のからだは疼き眠れないまま、気を静めようと大浴場へ行きました。温泉から上がり部屋に戻る途中、先ほどの4人の男性グループに廊下で出会い、誘われるまま私は男性たちの部屋に湯上りの浴衣姿で入ってしまいました。
男たちは夫が居るときと違い、すごく私にエッチな態度でした。私は”ヤバイ”と思いながらもしばらく話を合わせていましたが、余りにも露骨な下ネタの話になりかけたので、私は部屋へ戻ろうと立ち上がりました。そしたら男たちに抱き締められ、布団の上に押し倒されてしまいました。浴衣はまくれ上がりパンティー丸出しになり胸元からはオッパイもはみ出てしまいました。4人がかりで押さえ付けられ抵抗したのですが、ついにパンティーを脱がされました。
「お願いやめて!許して!」私は今まで浮気どころか主人以外の男性との経験は全くなかったのです。男たちは私の手足を押さえつけると両足を一杯に開き、一人が舌で花芯を舐めてきました。舐め上げる舌の感触で、私は信じられない強烈な快感がからだに走り、花芯から淫汁が溢れ出し、抵抗する気力も薄れて行きました。1人の男性の固く勃起したものが私の花芯を割るように押し付け挿入しようとしたので、私は腰を動かし抵抗しましたが腰を動かした調子に亀頭部の先っぽがするりと入りました。奥深く根元まで挿入した男のものが激しくピストン運動すると同時に、私のからだは次第に力が抜け、味わったことがない快感へと昇りつめていきました。「奥さん締りいいよ~」とかいやらしい言葉を言いながら次々と男たちが交代して私の中へ挿入してきました。初めて4人もの男性のものを受け入れた私は繰り返される激しい膣壁への持続的な刺激で何度も絶頂に達しながら、遂にイッテしまいました。そして気を失ってしまいました。
気がつくと部屋の電気は消され、みんな寝ていました。私はその隙に部屋を出て自分の部屋に戻りました。主人は寝ていました。私は部屋の浴室でシャワーを浴び、いま犯されたばかりの花芯から流れ出ている精液を洗い流し、ベッドに潜り込みました。
翌朝、昨夜のことは何も知らない主人は、脇で添い寝している私を求めてきました。昨夜のレイプの強烈な刺激が走馬灯のように甦り、私は自分の方から積極的に求めに応じ、燃えました。
「お前がこんなに積極的に燃えるなんて… いい旅になったね…」と悦んでくれました。
4人の男性とは朝食の食堂で会いましたが、「昨夜は楽しかったです。」と夫に一言挨拶して男たちは出て行きました。夫は私が4人にレイプされたことを知らないまま、ツァーを終わりました。
ツァーの別れ際、夫に判らないように1人の男性から電話番号をメモした紙片を渡されました。
帰宅後、電話番号が気になりましたが、しばらく電話をしませんでした。しかし、日が経つにつれ、レイプでイッてしまった衝撃的な性の歓びが甦り、我慢でなくなった私は電話をかけてしまいました。
その男性(48歳)とは今でも関係が続いています。