中学2年のとき、近所にあった古い空き家でレイプされました。
夏休み中に父が交通事故で亡くなり、父子家庭だった私は学校に行く気分になれず度々サボっては自宅でぼんやりしていました。(持ち家で祖父母や親戚が近所にいたので私の希望でそのまま生活できていました)
その日も学校を抜け出して家に帰る途中、近所にあった大きな古い空き家の前で前方からから歩いてきたスーツ姿のおじさん突然抱きつかれ包丁を突きつけられ空き家の中に引きずり込まれました。
そのまま和室まで連れ込まれると持っていた包丁を畳に突き刺し騒ぐと刺す殺すと脅され、手を結束バンドで拘束されました。
おじさんはスーツを脱ぎ全裸になると既に勃起しており、私の制服をまくり胸を出しスカートを脱がすと下着の上からにおいを嗅ぎ呼吸を荒げながら下着を脱がしました。
あとは、少し舐められたあと指を入れられ2本の指が入った時点で我慢できないと無理矢理挿入されました。
処女だった為に激痛でした、おじさんは「キツくて痛い、最高」と呟いてそのまま私の胸に顔をうずめ乳首をしゃぶるとゆっくり腰を振り始め段々速度を早めるとそのまま中出しされました。
「止まらない止まらない」と言いながら抜くことはせずに、暫くするとそのまままた腰を振り出しました。
同じようにもう一度中出しされ、そのあとも後ろから犯されたりし結果解放されたときには夕方でした。
ぐったりする私をそのまま和室に転がしたまま、身支度を整えるとなにも特に言わずに立ち去りました。
私は持っていたタオルで下半身や精液を拭き、下着は見当たらなかったのでそのままぼんやりしながらも帰宅しました。
痛みはあるものの、なにか他人事のようでレイプされたという実感がわかず誰にも言わずに10年生きてきました。
あの空き家ももう取り壊されており、悪い夢だったのかな…くらいの感覚しか残っていません。
これが正常な感覚なのかわかりませんが、こちらを見つけたので初めて自分の外にこの出来事を出してみました。