スーツの人と

私は痴漢される事が好きで気持ちいい快感に喜びを覚えました。そして痴漢されようと田舎の小さな映画館に行きました。ミニスカをはいて一人だと言うことをアピールするためにそこらをウロチョロしてました。そして映画が始まり私の横にスーツの男の人が座りました。その人は最初は太ももをちょんと触るだけでしたが抵抗しないとわかるとどんどんアソコに近づくように触って来ました。その人は私の足を開け、パンツの上からまんこをちょん、ちょんと触ってきた。私は声を出してはいけないと思い、我慢しました。その人は小声でもう感じてるの？って言いました。そして今度は自分で脱いでごらん？っていってきました。私は少し立ち、パンツを脱いだ。そしてその人はクリを生で触って液が出ました。私はもう無理って言いました。すると、男の人はトイレに来てと言いました。一緒に男子トイレの個室に入ると全裸にされました。一瞬見られた後、全身舐められました。そこでは喘いでいいと思い、いっぱい喘ぎました。そしてとうとう、その時が来ました。男の人がおちんちんを出したのです。しっかりとまんこに入れて固定されました。そして射精されましたが、その後、精子は全部抜かれました。その後私は男の人の家に行き、思いのままに犯されました。