お正月に大学の友達3人で温泉旅行行ったんだけど、けっこう大きなホテルで、居酒屋が何軒もはいってて、そのうちのひとつで三人で飲んでると、声をかけてきた男の人5人組がいて、友達は少し迷惑そうにもしてたけど、私はお酒もけっこー飲んでて酔ってたし、そのうちの一人に少しいいなーってかんじの人がいたから、積極的に話してると友達も空気読んで付き合ってくれてた。
友達はお風呂行きたいってなったので、一度解散して、私はその少しいいなーって思ったひとと二人でホテルの別な居酒屋で飲みなおすことに。
個室のある居酒屋に入って、四人座れるような掘りごたつみたいな個室で、向かい側に座るのかなと思ったらなぜか彼は私のすぐ隣に座ってきて、どきっとした。
さらに、お酒も進んで、話も盛り上がって、私は秋に彼氏と別れたこととかも話してて、ちょっとえっちな話とかも盛り上がってきたときに、軽く、ちゅってされて、私は驚いたけど、ちょっとふふって笑ってみたら、思いっきり、口にぶちゅーって、舌まで入れてきて、浴衣の上から胸を揉まれ、女同士の旅行でこんなことになるとも思わず、ノーブラだったので、乳首がたってきて、バレちゃった。
「出ようか」
といわれ、無言で居酒屋を出て、手をひかれるまま、気づいたら彼の部屋の扉の前にいた。
「ここ、露天風呂つきだけど、入ってく?」
「え、でも。。。友達は?」
「みんな、近くのスナック行ったよ。数時間は帰らない。」
そう言うと、彼は私の腕をひいて、部屋に入って、扉を閉めた。
それとほぼ同時に、浴衣を剥ぎ取られ、乳首に吸い付かれた。
「かわいすぎ。。。我慢できねぇ」
いいなって思ってた彼にそんなふうに言われて、頭真っ白で、されるがままになってた。
入り口で素っ裸にされて、お姫様だっこみたいにされて、ベッドに押し倒されて、いきなり、クリに舌を這わせてきて、膣に指を入れなくても、太ももまで垂れてて、濡れてるのバレちゃってた。
「すごいね。。。べちゃべちゃだよ。。。おれの。。。そんなにほしいの?」
とか、言葉責めされなが、クリを吸われ、膣には彼の指。。。
もう。。
いくっっ!!!
ってなると、ぱっとやめられて、ものすごく反りたった彼のものを目の前に出されて、欲しいなら、なめてごらんといわれた。
頭が真っ白の私は、目の前のおちんちんをただただほしくて、無我夢中で舐めてた。
「私のべちゃべちゃおまんこにおちんちんたくさんほしいです」とか、何度も言わされながら、彼のを必死にフェラした。
すると、うっ、とか言って、彼は口に出しちゃった。
え?って思って、少し残念な顔がばれたのか、彼は
「そんながっかりしなくても、大丈夫。おちんちんはちゃんと入れてあげるから。」
と言った直後、誰もいないはずの後ろから誰かに腰をつかまれて、誰かも知らないのに突っ込まれた。
悲鳴を上げて、振り向こうにも、口を押さえられ、後ろからベッドに顔を沈められたまま、全身を蛇みたく絡ませてきて、ひたすら私の膣に無理やり出し入れされた。
さっきまでいいなーって思ってた彼の出した精子が口の中から溢れてきて、顔は彼の精子まみれ。。。
後ろから誰かもわからない息のあらい、腕の毛が濃い太い腕の男のおちんちんに犯され、さっきまで彼のを受け入れるために濡れまくってたので、すんなり出し入れできてしまい、ぐちゃぐちゃと音もすごくて。。。
いいなーって思ってた彼が私に目隠しして、僕のだと思って。。。いきな。。。
と言われた。
ふざけるなと思ったけど、ぶっちゃけ、そのいいなーって思ってた彼は、福士蒼汰似のすごいイケメンだったので、ついてきてしまった。。。
もう一度、舐めて。。。
そう言われて、目隠しのまま、口の中におちんちんが入ってきた。
なんとなくだけど、すぐに、彼のじゃないなってわかった。
臭いも、握ったかんじもさっきとは違った。
これが、集団レイプってやつなんだなーとか、冷静に思いながらも、泥酔も手伝って、誰かもわからない(おそらくさっきの5人組の彼以外の四人の誰かと思うけど)おちんちんでも、くやしいけど、膣はいきたくて仕方ないっていってる。
我慢できなくて、膣はビクビクと後ろから羽交い締めでちんちんつっこむくそやろうのものを締め付けながら、嫌なのに、口からは、いくっいくいくって言葉が止まらない、後ろから、獣のような息づかいで、「出すぞ。。。うぉ。。。出るぞ。。。」と耳元でうめくオスの音がした。
逃げなきゃ。。。
でも。。。
気持ちよすぎて。。。。
体の痙攣が止まらない。。。
私は、
私こそ、
メスなんだなって。
あきらめた瞬間、気絶するほどの快感で全身を震わせながら、いっちゃった。
私の、膣の、奥の、奥まで、強く差し込まれた、後ろのオスの精子が吐き出されてる。
なんか、吹っ切れた。
ずるずるっと、後ろからオスの体も、おちんちんも、引き抜かれ、私は股間から熱いドロッとしたものが流れ落ちるのがわかった。
精子。。。
中に。。。出されたんだな。。。。
そう、まるで他人事みたいに思った。
すると、目隠しされたまま、仰向けにされ、今度は、正常位で、さっきより少し、太くて、短めの、おちんちんが入ってきた。
奥にはあたらないけど、カリが、入口よりの私のスポットをえぐるので、声が止まらない。
キスされ、舌を入れられ、おちんちんがひたすら出し入れされた。。。
両腕は、今おちんちんを入れられてるオスに羽交い締めにされたままなのに、胸をめちゃくちゃに揉まれる。
舌を吸われてるのに、別な舌が脇をべろべろになめるし、乳首も吸われてる。。。
三人はいる。。。そぉ、思った。
感じやすい私の膣は、私の気持ちなんておかまいなしで、またいきそうになる。
とまらなかった。。。
顔も見ることもなく、そのおちんちんにいかされた。
「あ。。。やだ。。。いく。。。むり。。や。。。あ。。。だれ?。。。やだやだ。。。だめだめ。。あーーーーーーーーー!!!!!」
「う。。。たまんねぇ。。。でるぞ。。。ううあああぁぁあううっ!!!!」
男は獣のような叫びで、私の膣に精子を吐き出した。。。
ぬちゃっ
にゅちゃっ
精子を全て吐き出したそれは、
私の膣からずるんっと引き出された。
そしてしばらくいった余韻に耐えてると、抱き上げられ、対面座位ですっと、おちんちんが差し込まれた。
目隠しを取られた。
目の前には、福士くん似の彼だけがいた。
「激しかったね。えっちなんだね。気持ちよかったよ。もっと、しよ?」
そぉいって、口に舌をねじ込まれ、下から彼のおちんちんに責められると、あんなに、いったあとなのに、10秒くらいで、またいっちゃった。。。
彼の顔を見てるだけで、彼が数回中をかきみだすだけで、快感がとまらない。
泣きながら、いきまくった。
気づけば、私が腰をふって、彼のをしごいてた。
出して。。。
出して。、。。。
中に。。。。
まるで、膣に意志があるみたいに、とまらない。
「う。。。ヤバイかも。。。でる。。。」
彼のが、私の中に注がれた。
これで、今のレイプは、忘れることにしようと決めた。
そのまま、出されたまま、抜かずに、もう一度した。
はじめてのレイプだった。
誰のおちんちんに犯されたのか、最後までわからなかったけど、いいなと思った彼の思い出だけを覚えていたいと思う。
ちなみに、安全日だとわかってたから、中に出しまくった。
私から、彼に話してた。
これじゃまるで、やってくださいっていってるみたいだったよね