初投稿なので、文章が拙いと思います。ご了承下さい…
高校の頃から「自分は性欲強いな」と思ってましたが、この体験を機に、自分は変態気質あるんだな、と自覚しました。
大学一年の頃の話です。
皆さんもあると思いますが、親元を離れ大人になったなという開放感から、ほぼ毎日仲間同士でワイワイ宅飲みをするのにハマっていました。
当然のように、その仲間の中からカップルが成立していき、その中の1人に私がいました。
酔った勢いというやつでしたが、正直お酒は強い方で、彼が襲ってくれるようにわざと甘えたり無防備になったりして、作戦通りお持ち帰りされ、セックスをしました。
酔った相手を意識が無いから(酔ったふりだから意識はあるんですが)、欲求のままにピストンされるのがたまらなく好きで、その時はバレないようにアヘ顔をしてました。
その後付き合う事になり、そうなると彼氏は大切に優しく愛撫をして、セックスをしてくれるのですが、それももちろん気持ちいいんですが、あの時ほど興奮は出来ず、毎回イッたふりをして、中出しをして眠った彼の横で、膣の中に残った精液をグチュグチュと掻き回してオナニーをする、という行動を繰り返してました。
そんな感じで「表向き幸せなカップルだけど実は性的欲求は満たされてない」状態を誰にも言わず過ごしてたんですが、ある日、その欲求が一気に解放される出来事があったんです。
思えばこれが、彼氏に内緒でセフレという性的欲求を満たす異性を作り始めたきっかけでした。
いつものように講義が終わった後、シェアハウスをしている男友達2人の家に集まろうという話になったんですが、彼氏が急遽来れなくなり、女友達も予定があって来れず、結局家主の男友達2人と私の3人で飲む事になったんです。
彼氏はその男友達2人を信頼していたし、「予定が終わり次第向かう」と話してたので、男友達2人の家へ1人で向かう事に何も疑問を抱かずにいました。
男友達は、身長が高くガタイの良いA君、色白で少しポッチャリしているB君。どちらも彼女はいなくて、飲む度に欲しい欲しいと言っていました。
いつものように飲み会がスタート。
ホラー映画を見ながらワイワイして、大学の話をしながら将来の事を話して、その辺りで彼氏から「行けないごめん!」とメールが来て、そこから私と彼氏の恋愛話になりました。
話をしてるうちに、エロトークになりました。今までA君ともB君とも下ネタの話をした事が無かったので少し驚きましたが、(もしかしてこれは…)といけないレーダーが作動して、酔っ払ってるふりをしながら、エロトークを積極的にしてみる事にしたんです。
A君との距離がどんどん近くなってきて、B君が寝始めました。私もウトウトし始めた頃、A君が「眠いなら俺のベッド使っていーよ」と私を抱き上げて自分の部屋に連れていきました。
胸元もはだけてスカートも乱れた状態で横になりました。「おーい」とA君の声が聞こえたのですが、寝たふりをしました。すると、A君は自分の部屋とB君の寝てるリビングを繋ぐドアを静かに閉めました。
もうこの時からパンツはぐしょぐしょになってるのが分かりましたが、バレないように、興奮しつつも寝たふりをしていたら、A君がさするように私の足を触り始めました。
その手が今度は胸に伸びて、私のシャツのボタンを焦るように外し始めました。
ブラをしっかり見える状態までシャツを脱がされた所でA君の動きが止まったので、もしかして躊躇してるのかな、と悟りました。
ここで止まったらセックス出来ないかも、と思った私は、あえて今起きたかのように、身体を起き上がらせました。酔っ払うふりはそのままで。
「あれぇ~A君なんでぇ?ここベッドだよぉ~?」
「いやリビングで寝たら風邪引くしさ」
「あれおっぱい出てる~なんでおっぱい出てるのぉ」
「……」
「ちょA君ちんぽ超勃起してるよwねぇぼっきしてる~」
と、A君のちんぽを足でツンツンしました。ストッキング越しでも、A君がビキビキに勃起してる事が分かり、興奮しました。
それをスイッチに、A君は私を押し倒し、無理矢理ディープキスをし始めました。
キスをしながら股間を私の股間に擦り付けてきます。
「やだっ…やめて…!!」と抵抗するふりをして足を閉じましたが、私の太ももを自分の足でこじ開けます。
酔って力が出なく抵抗する力もない、と思わせる事に成功した私は、朦朧としたふりをしながらA君がブラを上げておっぱいにむしゃぶりつく姿を見て興奮していました。
この時からもう犯されてるという念願のシチュエーションに体が喜んでしまって、おっぱいを乱暴に揉まれたり、乳首をカリッとされるたびに喘ぎ声を抑えられませんでした。
ストッキングを破ったA君も興奮しながらパンツの上に指を押し付けます。「ビショビショじゃん」と言われてアヘ顔しそうになるのを必死に抑え、恥ずかしがりました。
ハァハァと荒い息でズボンを下ろしたA君のちんぽは、彼氏のちんぽよりもずっと大きくてうっとりしました。
私のパンツを脱がして、太ももを抑えられM字で固定され、大口でまんこを舐め始めました。
まんこでクリを吸い、指二本をジュブジュブと挿入されて、あまりに気持ちよくて腰を浮かせてまんこ全体を顔に押し付けます。A君は更に興奮して、我慢できなくなったのか、クンニをやめてちんぽをまんこにあてがいます。
やだ、A君やめて!と本気で抵抗してみましたが、既に止まらずのA君は本気の力で手首を抑え、そのまま根本まで一気に挿入しました。
アヘ顔が止まらずでした。激しくピストンされる度にまんこを収縮して、カリの形を噛みしめるように腰を動かしてしまいます。喘ぎ声も大きくて、A君が「うるせぇって」と私のパンツを口に突っ込みます。マンガで見た事あるやつだぁ…と呑気に喜んでました。
そうして2人でセックスしているところにB君がノックせずにガチャっとドアを開けて入ってきました。
最初は何してるんだよA!と怒ってましたが、私がヘロヘロで喘ぎ声が止められずにいる姿を見て、A君の口車に乗せられて「こいついっつも記憶ないから大丈夫だって」という言葉を決定打とし、B君は私のおっぱいを舐めながらシコシコし始めました。
3Pだぁ…と嬉しくておっぱいを舐めながらちんぽを入れられながら激しく絶頂しました。膣の痙攣が激しく、「淫乱だなこいつ」とハァハァしながらA君もいったばかりのまんこにピストンを激しく打ち付けます。
B君のちんぽは彼氏より小さいくらいだったので、フェラがしやすかったです。早漏のようで、うっと言うと濃厚なザーメンを口にぶちまけました。嬉しくておしっこをその時漏らしてしまいました。
A君がそれに興奮し、ラストスパートをかけて太ももあたりに射精しました。
それから数時間、2人合わせて5回ほど犯されました。
朝になった頃には服もちゃんも着せてくれてましたが、ストッキングは無かったです。
私は記憶がないふりをして、頭いたいーと言いながらリビングに入ると、2人ともいつものように振舞います。
何も無かったかのように、ぎこちなさもなく、いつものように話して解散しました。
彼氏にはこの事は言ってませんし、その後も男友達とも一切その話をせず、また普通に飲み会をしました。
A君とは数年後、セフレの関係になるのですが、それまでは友達同士を貫きました。
B君は卒業後地元に帰り疎遠となりました。
今の彼氏とセックス中、当時のことを思い出しながら興奮する自分がいます。
若気の至りって、怖いです。
そして、酔ったふりしてる女の子はたくさんいます。性欲が強い女子も。
皆さんもバレないように、性を吐き出せますように♪