あの日の事は忘れたくても忘れられません。
私の生活が壊れてしまいました。
結婚して子供と旦那と普通に暮らしてました。
私達の住む所は過疎の村で
20代の私達が1番若いくらいでした。
その日は地区の慰安会がありました。
毎年開催されてたのですが
旦那だけが出席してたのですが
体調不良で急に私が出席する事になりました。
慰安会の場所は毎年近所の温泉施設で
宴会をして一泊するだけの事でした。
過疎の村の小さな地区の慰安会なので
20人くらいの顔見知りの人ばかりで
年齢も、ほとんどお爺ちゃんばかりで
何人か4、50代の人が居て
私を入れて女性は3人だけでした。
温泉施設と言っても元々泊まるようにはなってなく
施設の2階の大きな部屋に畳を敷いて仕出しを頼んで
飲み会でしたので私達女性は食事の用意や後片付け
布団を敷いたりと大変でした。
一段落して、ほとんどの人が眠りについた頃
私達女性3人と起きてる男性で飲み会になりました。
1番若い私は無理矢理飲まされ酔ってしまったので
先に部屋の隅の布団に寝る事にしました。
何時間寝たのか分りませんが誰かに胸を触られ
目を覚まし横を見ると
隣に40代の横井さんと言う独身の人が寝ていて
私の胸に手を伸ばしてきてました。
私は小声で「やめてください」と言うと
一瞬だけ手を止めましたが
すぐに触ってきたので
触られないように手で隠すと
起きあがって部屋からトイレに逃げました。
トイレは1階にしかなくて
階段を降りトイレに入りました。
私は嫌だなぁと思っても近所の手前あまり
大事には出来ないと思ってました。
トイレから出た時でした。
目の前に横井さんが立っていて無理矢理
トイレの個室に戻され扉を閉められ
抱き締められ強引に手をパンティの中に入れ
触ってきました。
「やめて」と言うても手の動きは止まらなくて
「少し触らせてくれよー他の婆らに知られたら旦那にバレるぞ」脅してきました。
他の人に気づかれたくなかったので
我慢してると身体が勝手に反応してきて
しつこくクリを触られてたので嫌なのに
逝ってしまってました。
私が腰を引いて逃げると
横井さんは硬くなった下半身を出し
私を座らせ顔に近付けました。
私は横を向き拒否したけど頭をおさえられ
口を入れられました。
旦那以外のを口にするのは初めてで
涙が止まりませんでした。
途中から、このままでは犯されると思って
口で逝って欲しいと思ってフェラをしてると
「チンコ好きなんだな」
と誤解され無理矢理ジャージを脱がされ犯されてしまってました。
一度逝かされてた私の身体は横井さんの動きにあわせて動いてしまい感じて逝ってしまってました。
横井さんは私の中に出し慌ててトイレから
出て行きました。
私は情けなくてしばらく動けなくて泣き続けてました。
部屋に戻るのが嫌でしたが
誰かに怪しまれても困るので
トイレから出て戻ってると
「一也の嫁さん!横井に聞いたよ」
と突然階段の横から声がして私は驚き
知られた?どうしよう?と思ってると
2人が立っていて私の腕を掴むと
受付けの置くに連れて行かれ
ソファに倒されました。
薄暗いけど2人が誰だか分かりましたが
「一也に言われたくなかったら」
と脅され2人に瞬く間に全裸にされ
犯されてました。
2人に犯されてる間にも後2人がきて
結局5人に犯されてしまいました。
事が終わり誰にも気付かれてないと思ってましたが
いつの間にか地区のみんなに知れ渡り
私が誘った!と噂され旦那の耳にも入って
真実を言っても信用されなく離婚まで行きました。