高1の夏休みにボランティアで公園清掃に参加したときのことです。
まだ気温が上がる前の時間帯で、気持ちの良い朝でした。
そこで私は、男達に犯されました。
いきなり囲まれてジャージを下げられ、手足と口を押さえられて、
いきなり挿入されました。
目の前には、初めて見た,勃起したオチンチン。
ゼリーみたいなのを塗り付けながら、私に見せつけました。
入れた男は「処女だぜ、こいつ。まだキツキツだ」
「ホントかよ、おい、早く代われよ」
一人目のものが私から引き抜かれて、また別のモノが入って来ます。
彼らは射精しないまま、代わる代わる挿入して、3周くらいしたと思います。
「妊娠すると可哀想だからな」って言って私に咥えさせました。
中に出すぞって言われると、逆らえませんでした。
一人が挿入して、別の男のを口に入れられて、
口で抜かないと中に出すぞって脅されながら、一生懸命しゃぶりました。
結局、6人に、口と顔に射精されました。
口から吐き出そうとした精液を,胸に塗りたくられて、
乳首が立ってるって笑われた。
中に出されなかったのが救いでした。
どこの誰かわかりません。
ボランティアの高校生を狙って、どこからか来たんだと思います。
もしかしたら私が初めての犠牲者じゃ無いかも。
私が黙っていたら、また誰かが犠牲になるのかも、と思いながら
誰にも言えずに怯えています。