親元を離れて大学生活ももう1年と7ヶ月余り
大学や一人暮らしにも慣れて来て
キャンパスライフをエンジョイしていました。
親の仕送りも十分な額を貰つていますが
もつと遊ぶお金が欲しくて居酒屋でアルバイトを始めました。
勤務時間は一応7時ー10時までですでも忙しくなると0時までの時もあります。
その日は常連さんの貸し切りでいつも通りに働いていました。
店長が途中急用で帰られて閉店の片付けも頼まれました。
スタッフはあと6人いたのですが中年夫婦とシングルマザーの従業員も
閉店時間に帰られて私と23歳のマサさん(男)と40代半ばの山口さん(男)
の3人だけで片付け掃除簡単な明日の調理仕込みをしていました。
私はカウンターやテーブル席座敷席や便所の掃除、調味料の補充などの仕事を終えて、
もう帰れると山口さんに「こっち 終わりました。」
「あっ! はいご苦労様,仕込みまだかかるから先上がっていいよ!」
更衣室で着替えていると突然山口とマサが入って来てその場に押し倒され全裸に顔から胸やアソコ全身を二人で嬲られて犯されました。
でも屈辱の中で私の理性はいつしか弾けていました。
2人に責められるうちに身体は2本の肉棒を欲していたのでしょう
犯されていた時には解らなかったけど後でスマホ動画を見せられて死にたくなりました。
2人の肉棒をフェラしている私はレイプされているとはとても思えない光景で
挿入されて「いや!」とか「やめて!」言って抵抗していたのは最初だけで
いきなり山口のペニスに激しく突かれ3分もしないうちにいやらしい声がでていました。
またマサが目の前にいきり立ったモノを突き出して来たのを自分からしゃぶっていました。
2人に生で中出しされてしまいそれから私のアパートへ
何回もおかされました。
毎日です。SEXが大好きになりました。