レイプ体験談

家庭は母子家庭で母、私、弟の三人家族ですがその日は、母の従妹が亡くて帰郷したため三日間二人だけで過ごす事になりました。
晩ご飯は各自で食べる事にしていたのでお互い何時帰宅したのか解らない状態でした。
私は風呂上がりに自分の部屋でバスタオル一枚で髪を乾かしていました。
するといきなりドアが開き人が入って来て抱きつかれキスされバスタオルを剥ぎ取られてしまいました。
その顔に見覚えがありました。弟の友達のAでした。
叫ぼうにも口を口で塞がれ声も出せませんでした。
Aは器用に私の乳房を揉みながら自分の服を脱いでいます。
私は抵抗しようとする意志はあるのですが身体が感じてしまってAのされるままになっていました。
Aは私のクリに触り始めて来た時「だめ!弟が・・・」
「あいつならTの家にいて泊まるはずだよ・・・」「・・・」
なんでAだけがいるのかわからないうちにAの膨張した物が目に飛び込んできました。
私の身体はもうAのびんびんな物に魅了されてすっかり受け入れ態勢になってしまいAにされるまま身をゆだねてしまいました。
でもAの性欲はとんでもなく私のベッドや机や床、壁、窓などあらゆるところで何回も何回も私の身体を弄びおかしました。
また風呂場に行き一緒に湯舟につかりファックしました。
それからリビングやトイレ、弟の部屋でも、深夜に庭に出て・・・
何回も気絶していました。あそこが痛くて「もう許して」と言ってもしばらくすると睡魔に襲われ眠る私に挿入しているのです。
Aの止まらぬ性欲に恐怖しました。学校休めと言われましたが今日は外せない用事があるから休んだらクラスメイト心配して家に来るよ!
そう言って何とか明け方追い出せました。それから毎日ＬＩＮＥが来て誘ってきますがAの性欲の凄さには私の身体がもちません。
なかなか程よい相手ていないものですね!