レイプ体験談

私の体験は、大学の頃の話です。

都内の某有名大学に進学した私。
大学生になった頃にはＨも人並みに経験して、
同じサークルの彼氏もいました。

その彼氏に初体験を捧げたのですが、
彼氏には寝取られ願望があり、
私が同じサークルの誰かに犯されるのを望んでいました。
もちろん、それはサークル内で有名な話となり、
「かなも大変だね」とみんなに言われ、いつしかネタになってました。

そして大学3年の夏合宿でした。
酒に酔った勢いで、夜中に男女3人ずつでＨな話になりました。
そして「好きな体位」とか「セックスのときフェラはするか」
などと話していて、彼氏のいないところで
こんな話したらやばいなーって思っていました。
すると、その中の男2人が

「かなは、オナニーとかするの？」

とストレートに聞いてきました。
「まぁ、人並みに(笑)」
とノリで話すと、すごい盛り上がりで、
「今やってくれ」と懇願されました。
もちろん、無理と言い続けていると、
的はもう２人へ。私が正直に答えたことで、
ハードルが低くなったのか、2人もオナニーしている、
と答えました。そうなると、男の子はうるさいです。
布団の中でいいから、と更に強く懇願されました。

すると、女の１人(さき)が
「まぁ、布団の中でならいいんじゃ？ムラムラしてきたし(笑)」
と言ってきました。もちろん盛り上がる男子。

言い出しっぺのさきが、布団に入り、みんなが頭ら辺で囲みます。
「してる？」
と聞くと「うん…なんか濡れてる(笑)」などと言うので、
男子はヒートアップ。流れで私達残りの２人もやることに。

しばらく、布団に3人それぞれ川の字に並んで寝て、
布団の中でオナニーをして、
それを男子が頭の方からじーっと見る会が続きます…。
もちろん部屋の鍵はかけていますが、異様な雰囲気に。

するとビックリなことに、さきが
「あ！…ん♪」
と言ってイキました。更に盛り上がる男子3人。
続け続け、イクところを見せろ、と
私ともう１人(まゆみ)に要求してきます。

「えーどうする？」

そう言いながら、まゆみは限界そうでした。
そしてすぐにまゆみもイキました。
私は、指を中に入れるオナニーでしか
イケないので、あとは私だけになってから、
焦って指を入れました。

「えー…ちょっと待って…」

そう言って指を入れました。
すると、その違いに男子が目ざとく気付きます。

「あれ？かなは中イキ派？」

「うるさい！(笑)」

そう言って、黙って指を出し入れします。
5分くらい、私のオナニーを全員に見られました。
変な興奮が私をゾクゾクさせ、順調にイケました。
声がすごく洩れちゃって、まゆみとさきに
「すごくえっち～ね(笑)」
と言われました。ふと男子を見ると、目がマジでした。
私がぼーっとしてると、女の子２人と男子全員が
手を洗いに行ったり酒を追加にいきました。
１人取り残される私。イッた後で身体が火照っています。
なかなか動けずにいると、ドアが開いて電気がパチッと消えました。

「あれ？もう戻ってきたの？」

さっきいた男子の１人、てつやでした。

近寄るてつやに、私が身体を起こそうとすると、
いきなりてつやが覆い被さってきました。

キスをされて、寝間着にしていたTシャツ越しに
ノーブラの胸を揉まれました。
ヤバいって思って突き飛ばす私。
てつやは
「俺お前をオカズにしてきたんだ。我慢できねーよ」
と言って静かに、でも確実に歩み寄ります。
怖さとイッた後の気だるさで思うように動けない私。
あ、声を出さなきゃって思った時には、
布団から出た私のズボンやパンティーを、
てつやが全て剥いで顔をアソコにうずめる瞬間でした。
そのくらい一瞬に感じました。

「だめっ！お願い！」

そう言うのが精一杯でした。イッた直後のアソコを、
ビュルルルル！と吸いながら舐められました。
正直、2回目の絶頂をすぐに迎えました。

「もう準備は良さそうだな」

そう言うてつやは、私が更にぐったりしたのを見て、
股をぐっと広げ、正常位で挿入してきました。
もちろん逃げようとしましたが、押さえられて
力づくで入れられました。

にゅるぅっ！

初めて彼氏以外のオチンチンが入ってきます。
無理やり、アソコのビチャビチャになった肉を掻き分けて。
もちろん生でした。私は生でするのが初めてで、
そのてつやのオチンチンの熱さが直に伝わることに、驚きました。

そして何より、快感を感じました。

「だめ、やめよ？ねっ？お願い…」

それが精一杯の抵抗でした。てつやは、

「ここまでやってやめれるかよ」
「つか、かなも気持ち良さそうじゃん」

などと勝手なことを。

「ダメだ、このままじゃだめだ。
早くやめなきゃ…気持ち良くなってきた。
でも彼氏以外としちゃだめでしょ。
いや、でも本当にしちゃだめなのか？
彼も望んでいたぞ？いやいや、こんな
レイプに感じてはだめだ。そもそも
てつやとはしたくない。好きでもない。
それなのに…それなのに…。

…もっと突いてほしい。」

このように、私の初めてのレイプは、
めちゃめちゃ気持ち良かったんです。

ご想像の通り、このあとはてつやが果てるまで、
感じまくってしまいました。

しかも、途中から忘れていましたが、
他のメンバーが覗いていたらしく、
てつやがイッた時にぞろぞろ入ってきて、
「これはここにいる6人の秘密にしよう」
ということになりました。

それからすぐに寝ましたが、夜中に
残りの2人の男に呼び出されました。
宴会場側でも、客室側でもないトイレ前に連れて行かれました。
私はすぐに悟り、
「1回ずつだからね？内緒にする口止め料だよ？」
と言って、１人ずつとトイレに入り、
オチンチンをしゃぶりました。
たっぷり濡らしてから、立ち上がってお尻を出しました。
その１人目がしつこくアソコを舐めるので、
私も途中からマジになってました。
最終的には、そのトイレでは2発ずつ受け止め、終わりました。

結局、彼氏にもバレずにそのまま卒業しました。
その後彼氏とは別れましたが、
6人では今でも会ってます。
もちろん、その日の夜はホテルで一夜を過ごします。

嘘みたいですよね、こんな話。
でも、ホントの話です。