長くわかりづらい文章で申し訳ありません。
ダイエットのため夕方のウォーキングを日課にしていた時に、されてしまいました。30代・既婚のあたしは、主人の単身赴任中に。
いつもは近所の公園を歩いていましたが、あるゲームでレアな物が取れる公園が車で少し行ったところにあるのを知って、せっかく歩くのだからとその公園に行くようになりました。思ったより人が多かったので気恥ずかしさもあり夕方も遅めに行くようにしました。
何日か経ってウォーキングしながらゲームをしてたら声をかけられました。「レアなのもう少し早く歩かないと消えますよ」と。確かにみんな速足で、走ってる人も。彼らに言われてあたしも速足で大勢の人が集まってるとこに着いて見事ゲットできました。彼らも近くにいてハイタッチを。お礼を言って歩き始めようとしたところ、次にゲットできる所と残り時間を教えてくれました。そんな感じで、いつの間にか彼らと同じように歩くように。翌日もあたしを見つけて教えてくれて。
最初はウォーキングの格好を見られるのは恥ずかしかったけれど、みんなゲームに夢中で、あたしも取れるのが嬉しくて、彼らに声をかけられたら付いて歩くように。速足で歩いたり、小走りで向かったり。間に合いそうにないからと、あたしのスマホを持って走ってくれたりもして、あたしも急いで追いかけるようなことも。ゲームを始める前より歩数は格段に増えて喜んだりして、彼らのことも信じきっていました。
ただ、あたしがその公園に行くのがいつもより遅くなってた日がありました。もちろん、いつもと同じようにウォーキングしながらゲームをしてるとこを、彼らが見つけてきました。
スタートが遅かったので、いつもと同じ時間歩いてるとだんだん日が落ちてきました。薄暗くなってくると人も少なくなった感じでしたが、ライトを点けながら続けてる人たちも。彼らもそうでした。彼らに「そろそろもっとたくさん出る時間のはず」「いつもより歩いてないよね。いつもと同じくらい歩くのにちょうどいい」みたいなことを言われ、「ウォーキングもう少ししないと足りないし」「たくさん出るなら取りたいし」と思って一緒に歩くことに。
だんだん暗くなってくるうちに「あっちに出た」と小道に入って。足下を照らしてもらいながらついて行ったところで、急に彼らが、抱きついてきたり、手足や口を押さえられるように。倒されて胸や下半身をさわってこられて。抵抗したけど動けなく。いやらしいことも言われて。
「いやらしい格好して歩いてこんなこと期待してただろ」
「いつも胸揺らしたり、ケツ振ったりして、誘ってただろ」
あたしはいやらしい格好でも、そんな感じに歩いたりもしたつもりないのに。
押さえられて触られ、着てた物を捲られたりはぎとられたり。抵抗はしたけどどうにもならなく彼らに強引に。