44歳のとき、息子の先輩に自宅で乱暴され、その後も関係を続
けています。
どうして彼等はこんなおばさんをねらって犯したりするのでしょうか。
あの日、彼は朝の早い時間にやってきました。
その日は土曜日で息子は友達と遊びに出かけたところでした。
彼は、そのころ何度か家に遊びに来たことのある子でした。
用件を聞くと、だいぶ前に息子に貸したゲームソフトを返してもらいに来たといいます。私は息子がゲームソフトを置いている場所を知っていましたので、彼にタイトルを聞いて二階に上がり、かなりの数の中から目当てのゲームを探しましたがなかなか見つかりません。
余り長く彼を待たせては悪いと思い、二階から「家に上がって待ってて!」と声を掛けました。
とうとう見つけることができず、あきらめて階段を降りリビングにむかいました。
ドアを開けるとそこには信じられないような光景が私を待っていました。
彼は見覚えのあるショーツを顔に押し当て、股間を露出させてもてあそんでいたのです。
私はあまりの驚きに声が詰まり、その場に立ちつくしました。
彼は私に気付きましたが、そのまま平然と股間をしごき続けながら、はっきりとその部分が見えるようにこちらに向き直りました。
「おばさん、いい匂いしてるよ、このパンツ。」
「あなた、いったいここで何をしているの!」
私は震える声で精一杯強い態度を示しました。
「見ればわかるだろう。処女でもないのに…」
「あなた、まさか」
彼は股間を露出させ襲いかかってきました。
私は、部屋中逃げ回りましたが、逃げ切れずにとうとう抱き付かれてしまいま
した。
強く抱き締められ唇を塞がれました。
そして、彼は私の手をつかむと股間に導いて、それを握らせたのです。
その手を前後に動かされました。
どうせ逃れられないという諦めと、無理に抵抗した場合どんな結果を招くことになるか考えたのです。
でも、正直に言うと、私は性的に興奮している自分に気付き始めました。
犯される恐怖のほかに、彼等の若くて猛々しいオチンチンと思い切り戯れてみたい欲求が首をもたげて来たのです。
私は抵抗する素振りを見せず、彼の望むまま体を預けていきました。彼等は手乱暴に私の着ているものを脱がし、ブラで後ろ手に縛り、私を押し倒すと裸になって覆い被さってきました。
私の胸を吸い、最も恥ずかしい場所に顔を埋めてきました。
そうしてしばらく愛撫を受けているうち、私はいつか知らず彼のオチンチンを
ノド奥深く飲み込んでいたのです。
気が狂ったように彼のオチンチンを貪り求めました。
あとは激しいセックスが私を待っていました。
幾度も幾度も貫かれ、若い精を奥深く受け入れ、私の子宮はそれを美味しそうに吸い取っていくように感じました。
その日から私は彼のおもちゃになりさがり、回を重ねる毎に彼との行為はエスカレートするばかりです。
最近はかなり変態的と思えるようなセックスも恍惚として受け入れてしまう私です。