関空で帰る方向の違う友人と別れて、私は1人、ラピートに乗った。スーツケースをゲットしてゲートを出た私は、奈良行きの最終空港シャトルバスに一歩の差で乗り遅れた。何とか友人乗るバスには間に合ったものの私は間に合わなくって、難波まで特急列車で帰り、又、乗り継いで帰らなくてはならなかった。重いスーツケースを運ぶのに疲れ果てた私は窓際の指定席でウトウトと眠ってしまった。何か生臭い臭いで、不意に眼の覚めた私は、自分の服装の乱れにびっくりした。何と、私の上着のジッパーは下迄降ろされ、第4ボタン迄開けれ、ブラジャーは、ずり下ろされ、スカートは、たくし上げれツルのパンティは、局部に食い込まされていました。向かい側に男性が座っていて、その人の下半身に私の片足が、何故か乗っかっていました。
目さが覚めた私は服装を簡単に直し、その指定席を離れました。立ち上がった私は周りを見てびっくり。その車両には人がおらず私達だけ。何処も空いているのに私の向かい側に。私は3席前の逆の空いた席に移った。
やはり睡魔に襲われた私は隣や向かい側に人が来ない様に、お土産の紙袋を置いて、やんわり眠りに。
気が付くと缶切の様な物で脅されて、さっきの男にデープキスをされ、ネバネバの唾液を口内に流し込まれた。
それが私の中のM性を呼び起こし、「もぅ、どうにでもして..もっと汚して~..。」と火をつけて..。
それからトイレでフェラチオさせられラヴホテルに連れ込まれ、写真を撮られてホテル代迄払わされました。