厄年に成った私は、ある寺に厄払いに出かけたと共に不妊症の私は、そのお祓いも兼ねて、とある寺のごまきのお祓いを受けた。
白い襦袢を用意され、背の高い私が着ると膝上に成りピタピタ。灼熱の熱さの中、私の全身は汗でビッショリ。下着の上に白い襦袢を着けた私の下着は大量の汗で下着が襦袢から浮き出して殆ど丸見えに。私は、出された水分補給の冷たいお茶に飛び付く様に呑み干した。それからの事は、何も覚えて無くて。気が付くと私は見知らぬ部屋の
ベットの上で、両手足を縛られ括りつけられていた。
何人かの裸の男達が、私に襲いかかってきた。又、私は何かを呑まされた様だ。強い睡魔が私を襲ってきた。
意識がもうろうとする中、1人の武将髭を生やした黒人の男が自分のチンポを私の顏に押し付けている。
息苦しさから逃げる様に私は、その巨大なチンポを頬張った。私の口の中でドクドクと脈を打ち、みるみる硬く更に巨大に成って行く。と同時に黒人男性が腰を前後に揺すり始め私の口の中はいっぱいに成った。
雑巾の臭いの様な、それは動く度次第に強いアンモニア臭を放ち、私の口内を摩擦して行く。時には、それは私の喉を通過し食道の入り口迄入ったかと思うと、手前で小刻みにピストン運動をしたり変則的な動きをして。
だんだん、その苦しさが快感に変わって来て、何だか変な気持ちに変わって来た。何だか、それが、ごく自然な感じで気が付くと私は、その黒人のうねりに合わせて腰をクネらせていた。
もっと欲しくて彼のチンポを愛おしいそうに舐め回した。先からは臭いヌルヌルした液体が流れ出し、舌先でそれを舐め取ると、もっと淫らになり堕ちてゆく私は彼の虜。黒人の男性は私のパンティをずらし、オメコを指で目一杯拡げて、機械的に舐める。そのヌルヌルの大きな舌はおからアヌスへ続く谷を通ってお尻の穴に舌を入れる。
きつく閉ざしたソドムの、その門に無理矢理入って来る黒人の舌。その柔らかな動きに、次第に私の括約筋が緩む。舌の進入と同時に入ってくる黒人のタップリの唾液。とろける様な、その快感に私のアナルは陥落した。
「もう、どうにでもして...。もっともっと。」私は自分の中の淫売を感じて悶えた。そして私は、これを心の何処かで待ち望んでいたのかも知れない。
ツルツルの派手な下着は犯される為の私の演出。そして続く場面はめくるめく私のアバンチュール。
不妊症の私はお坊達に代わる代わる犯されて、懐妊。お腹の子の父親はお坊の誰かかあの黒人。結局解らないまま、知らない街の病院で堕し、私は不妊症のまま、あれから何年も経った。未だに不妊症のままの私は、あの感覚を忘れられないまま、又、男に乱暴に扱われる事を望んでいる。
しかし、何ぶん、エイズにウイルス性肝炎、老人結核が怖い。ヘルペス、雑菌性トリコモナス(淋病)は男性は知らずに持っている確率が高い。女性は尿道炎で直ぐ解る。勤務先でも、不潔な旦那に移されたとよく聞く。
ヘルペスは他人に移らない菌だが、体内の菌の発病を誘発をする。
どちらにしても、本人の不衛生からなる伝染病だ。