あたしの実家は島根の山の中なんですが、ある日父親と祖父母が岩手の親戚の法事で四日間留守に。
家にはあたしひとり
初日お風呂から上がって半裸で部屋でゴロンとしてました
その部屋にはカーテンはなく網戸だけでしたがその向こうは棚田に通じる道なので家族以外通ることはありません
そのまま眠ってしまいました
不意に光を感じて目を覚ますと網戸越しに見知らぬ男が二人
半分パニックで何もできずにいると二人は網戸を開けて入ってきました
恐怖でほとんど抵抗もできず全裸にされ組み敷かれあたしの処女を奪い、中に精子をぶちまけました
処女を奪ったのは小柄でメガネをかけた男で三回中に立て続けに出しました
その間、背の高いガッチリした男がうちの電話を勝手に使いどこかに電話してました
メガネが終わるとガッチリがあたしを犯しだしました。
ガッチリがしている間はメガネがウチの冷蔵庫を漁ったりしています
何度も犯されいつしか気を失っていました
目を覚ますと三人増えてました
さっきガッチリが電話で呼んだのでしょう
結局丸二日間、休むことなく五人に代わる代わる犯され続けました
恐怖、痛み、羞恥、嫌悪は快楽へと変わり自分から求めるようになっていました
その後、五人は二度とあたしの前に現れることもなく、静かな田舎暮らしに耐えきれなくなったあたしは中学卒業すぐに大阪に出てきました