私は現在46歳になるバツイチのおばさんです。
こんなおばさんが、こんな所に投稿をするなんて、皆さんからすれば、恥知らずで場違いかも知れません。
それでも私は5年前に離婚して、すぐに私は女友達に騙され、男性達に拉致監禁され、1週間以上も弄ばれてしまい、挙げ句の果てには風俗で働かされるようになりました。
とりあえず、私が性産業に堕ちてしまったきっかけを告白しようと思います。
監禁されてから、性産業に堕ちたきっかけとなったこの1週間は、私にとって地獄のような日々でした。
何人もの男性に、とても屈辱的な行為や、陵辱的な行為などを強制的にさせられ、毎日汚い言葉を浴びせられ、罵られ私はもう少しで人格崩壊するところでした。
しかし私も、なんとかその地獄のような1週間を乗り切りましたが、それで終わりではありませんでした。
解放されてからのほうが、私にとって生き地獄でした。
1週間拉致監禁され、何人もの男性達に犯され、男性達に恥ずかしい映像や、卑猥な写真もたくさん撮影され、弱味を握られた私は、なにもできず、男性達の性奴隷として奉仕をする毎日を過ごすようになりました。
そしてその男性達のツテで、今ではこんなオバサンですが、ソープやデリヘルで働かされ、たまにSMショーにまで出演させられるようになりました。
そんな私の恥辱と屈辱的な1週間を告白します。