レイプ体験談
1:ネットカフェ、初体験
投稿者:
菜穂
◆egz4ljlne.
よく読まれている体験談
こんばんは。是非続きを聞かせてください!
レスありがとうございます。
何か反応していただけるって嬉しいです。
誰にも言えませんでしたが、書いて少しだけホッとしました。
そこにチャットしていた相手がいる事に戸惑いを覚えましたが、どこか知り合いが見つかった安心感もありました。
しかし、彼の言葉は冷徹です。
『せっかく、スカートを短くしたんだから皆さんに見てもらいなさい』彼は周囲を見渡し、近くの男性にH系の雑誌を取って来るように促します。
取ってきた本を開くと女性の裸が見えます。
それを床に落とし私に拾うことを命令します。拾おうとすると、彼は屈んだ私の後ろに集まった男性達が見やすいように、屈んだままでいる事を、指示します。
いつの間にか、彼の思うままに誰もが従っていました。お尻を彼らに向けたまま、批評されます。
『見られる事を考え無いでここに来たんだ、普通のパンツだね』と言われます。
仕事に行く予定でしたから、オシャレなものは穿いていなかった事を後悔します。色はブルーでしたが、股上が深いものでした。『かえってエロい』と言っています。
こんな言葉はいつも許していなかったはずなのに、素直に受け取っている自分が不思議でした。いつも覆い隠していた女がのぞいていたのでしょう。
5分くらいだったでしょうか、顔どころか身体中まで興奮して赤くなっていました。『もっと皆さんに見てもらうにはどうしょうか』次の彼の命令はコミックの前に置いてある脚立に上がる事でした。
何故か、拒否れません。彼に目で訴えるようなしながら、脚立に上がります。途中で止まっていると一番上の平らな所に立つ事を命令します。
そこに立つと一斉に男性達に囲まれます。『おおおぉ。』と言う声に感激していました。自分のメスの部分が彼らに褒められた気持ちです。
ちょっとした芸能人気取りと言う訳ではありませんが、見られる喜びを感じます。
そこを降りると、『今度はオッパイか』『ブラを外して見てもらいなさい』『さすがにそれは、ここでは無理』と、『それなら部屋の中で見せなさい』『そこなら、良いんだな』断れません。
ここではダメとはそう言うつもりではありませんでした。命令される事に心地良さを感じていました。カップル部屋に彼と二人だけで、入ります。男性と二人だけで、一つの部屋に入ったことはありませんでした。それだけでパニックです。彼は私の目を見てニコッと微笑みます、それだけで癒されました。
『はい、ブラを取りなさい』彼の命令です。この時は既に彼の命令に逆らう気持ちはありません。どこかで彼の命令を待ち望んでいました。そうは思いながらも、他人に胸を見せるには勇気が出ません。すると『脱げ槌』厳しい声で言われます。
おずおず、ブラを外します、『思った通り、でかくて良い形だ』『手を離して全部見せるんだ』人に命令されるのが、心地いいと知ってしまいます。
続きを、お願いします。
夫は私の身体をほとんど触って来ません。それは私にとっては普通の事でした。夫以外に他の人との経験がありませんでしたから、比較する事も無かったのです。
いきなり、ネットカフェで衝撃的な体験は身体の奥底に眠っていたメスを呼び覚ましたのかもしれません。男性に女としてサックスの対象とされる、それをどこかで自分の女としての証明みたいなものを感じます。
気持ちいいまではいきませんが、性の対象と見られる事の悦びが現れます。
先ほどまでの、顔も見た事が無い人に身体を弄られる。それを男性が嬉々として興奮している。それが途轍も無い、全く経験の無かった感覚です。
身体の上をなぞって行く、ゴツゴツした男らしい指、私は心底から女なのだ。
それでも、恐怖が拭いきれず『ごめんなさい。ごめんなさい』と言って、帰してもらいました。
彼は不満そうでしたが、外にいた男性達を説得して、解放してくれました。
その後は興奮か緊張なのか、家に帰ってから、正気になります。思い返すとなぜ、あんな事をしてしまったのか理解出来ません。絶対に、二度とあんな所には近づくものか、あんな事はしない、そう決心します。
1日、2日立つと余計に自分のした事が不思議に思えます。彼から渡された連絡先は、捨てようと思いましたが、捨てれません。
一生、彼とは会う事は無いはず、そう毎日考えていました。しかし、一週間立つと彼のお陰で無事に帰れたなとか、凄い経験をさせてもらったと思い直し始めます。
こんな考えは危険だと思い、それを打ち消します。打ち消しても、またあの時の事が浮かんで来ます。
そんな日を繰り返し、2週間後に彼に連絡してしまいます。自分に言い訳をします、会うだけ、話をするだけ、この間のお礼を言うだけ、今回は何もしないで帰ってくる。ネットカフェには絶対に行かない。
一大決心をします。ファミレスで会いました。世間話をします、彼の仕事の事、家族の事、それを隠さずに話してくれます。私も家族の事を話し始めます。お互いにある程度生活まで知れると仲が深まった気がします。
話題は先日のネットカフェでの事に移ります。偶然の出会いからの露出と触られた事の驚き、そして彼からの質問になります。『もしかして、濡れた事が無い?』『逝った事もないよね』濡れる、感じる、逝くを経験していませんでした。
『それは小説やAVの世界の話しでは無いのか』そんな事を話すと我慢ならない顔、笑いを堪えています。『今時の高校生でもそんな事を言わないよ』今、書いている私でも当時の状況はマトモな大人の女性ではありませんでした。
自然に前回のネットカフェに入っていましたが、あれほど毛嫌いしていた、出来事が鮮明に思い出されます。嫌だ嫌だと考え続けた事を思い出し、快感を覚えます。
ようやく、あの出来事は衝撃的過ぎて思い返すのは頭が拒否していました。それは誰にも言う事が出来ずにモヤモヤしていました。
彼に言われて、どこか嬉しさを感じています。あの興奮を与えてくれた彼に感謝します。露出、痴漢行為など女性の身体のことの話題に触れます。
彼が、向かい側の席から隣に移動します。『そうそう、この脚、“足”じゃなくて“脚”、俺って脚フェチ』『脚フェチ槌』『初めて聞きました』『男はおっぱい星人か脚フェチなんだよ』『それ以外もいるけどな、脇の下フェチ、頸フェチ、背中フェチ』『凄いね、そんなにいっぱいあるんだ槌』だんせいと性とか男女の違いとか話すのは初めてだった気がします。
考えてみればそういった会話を拒んでいました。なぜかこの日は素直に言葉が入ります。性的な知識欲が今頃になって芽生えたようです。脚フェチの話の後に、彼が私の腿をスカートの上から撫でて来ました。
拒否ろうと、思いましたがどうすれば良いのか分かりません。『俺も随分と脚を見たけどこれだけの脚はお目にかかった事が無い』そう言われると女が出ていました。身長があるので、脚が他人より長いのは走るのに強みとは思っても“脚フェチ”までは気づきませんでした
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