出会い系チャットで知り合った、性的異常者Sに騙されて犯されたY香。
それから約2年、高校を卒業するまでのほとんどの時間を、レイプと男達の
歪んだ性のおもちゃとして過ごすことになります。自業自得だとは
思いますが、書いていて少しY香が哀れに思えてきました。これから書くのは
彼女がSに脅され、言うがままになって経験した恐ろしい記憶です。
もし私が、こんな目に遭ったなら、生きている自信は無いです。
ある日、Y香が学校の帰り道歩いていると、歩道の脇に車を止めて、Sが
待ち伏せをしていました。
「学校まで来ないっていう約束だったじゃないですか!・・・」
「まぁいいから、車乗ってよ。早く・・・」
黙っていう事を聞くしかないY香は、周りをきにしつつ、Sと車に乗り込みました。
普通の古ぼけたアパートの前に止めると、Sは急いで車を降りるようにうながしました。
2階の一室に入ると、そこには一人の40歳くらいの男が待っていました。たばこ臭い、薄汚い部屋。
床も薄汚れていて、男の一人住まいのそれでした。メガネをかけ、頭はぼさぼさ、太って
だらしない唇の男が、Sに向かって一万円札数枚を渡して言いました。
「本当に東○女○館の子だろうね?・・・」
「マジですよ。制服見りゃわかるでしょ。生徒手帳も見せようか?」
「いいよ、早くしたいから・・・」これから起こることに気もそぞろなのか、
太っちょの声がかすれていました。
「入れるのは無しですよ。後は何してもいいすよ。精液も顔に掛けないでよ。出すのは口にね。
隣の部屋にいるから。約束守ってよ。」
Sはニタニタ笑いながら、いつの間にか用意したコップをY香に突き出し、飲むように
命令しました。言われるままにそれを呑んだY香は、しばらくすると、少しめまいを感じて座り込んでしまいました。
いつの間にか、二人きりになった太っちょがY香の身体を支えて、ベッドに連れて行きました。
すえた匂いのするベッドは固く冷たい感じがしました。
「Y香ちゃんって言うの?可愛いね・・・髪の毛キレイだね・・・」 荒い呼吸の音が耳に入ってきました。
顔のそばまで近ずいて話すふとっちょの口は臭く、たばこの匂いがきつくしました。
そのころ、Y香の身体は動かすことができなくなり、意識は
ちゃんとあるのに、声もうまく出せませんでした。
「身体は動かないって言ってたよ。でも気持ちいいのはちゃんとわかるんだって。今からおじさんが
Y香ちゃんのあそこ舐めたり触ったりしてあげるからね・・お尻の穴も舐めてあげるよ・・・」
「うう・・・ああ・・」Y香は低く呻きました。
自分の声に興奮したのか、急に荒々しくふとっちょが、Y香をうつ伏せにひっくり返しました。短いスカートを
腰までめくりあげ、太ももを掴んで足を大きく広げます。Y香は吐き気でどうすることも、動くことも
できません。ふとっちょは、手のひらでY香のお尻を撫でまわし、太ももに舌を這わせ回しました。
それからお尻の割れ目に沿ってパンティーの上から、鼻を滑らせます。
「可愛いお尻だね・・・Y美。お尻もいい匂いするよ・・」
おもむろにパンティーを引きずり下ろし、太もものところで止めます。Y美はひんやりとした空気を感じました。
ふとっちょは両手でお尻を左右に大きく開くと、Y美のお尻の穴は、もうふとっちょのモノでした。
鼻の頭をお尻の穴に擦り付られた後、ヌメヌメとした硬い舌が、穴に入ってきます。太っちょは、差し込んだ舌を
穴の中でチロチロ動かしたり、抜き差ししたり、舌に付いたモノを味わうように
ぴちゃぴちゃ口の音を立てていました。
「こんな可愛い子のケツの穴舐めれるなんて幸せだよ。。。」
しばらくの間、Y美はお尻を弄ばれました。恥ずかしさと吐き気で、涙をぽろぽろ流すY美の事などお構いなしに、
ふとっちょは、Y美のお尻の穴を楽しみました。
それから、おもむろに仰向けにされてパンティーを脱がされます。ブラもはぎ取られて、大の字にされました。
添い寝のように傍らに付いたふとっちょは、Y美の頭を掴んで、顔を引き寄せるとY美の可愛い唇をこじ開けて
舌を差し込んできました。手はY美の形いいバストを揉みしだきます。臭い息と唾液の匂いで、息ができないくらいでした。
乳首を弄んでいた手がゆっくりと下に降り、大きく開いたY美の性器を捕らえました。軽く撫でながら、高揚した声で・・
「毛が薄いんだね・・・柔らかいし・・・」Y美は涙を流すのが、精いっぱいの反抗でした。
関を切ったように、指がY美の膣の中に入ってきました。濡れるはずもないので、切られるような痛みでした。
たぶん太っちょは、生身の女なんか知らないのでしょう。乾いた膣を必死でかき回します。しかし・・・そのうち
条件反射というか、粘膜の危険回避行動なのでしょう、Y美の膣は少しづつ、潤ってきました。気持ち良いはずもなく
ただの反射でした。
「濡れてきたね・・・気持ちいいんだろ?・・・」
嬉しそうに、濡れた指の匂いを嗅いだり、舐めたりするふとっちょの顔は赤らんでいました。長い長い間、何時間にも感じたそうです。
大の字のままで、性器を弄ばれたY美・・・頬を伝った涙が乾きだしたころ、ふとっちょは
勃起しきったものを、Y美の口に突っ込みました。頭を押し付け、陰茎全部を喉の奥まで差し込みます。
太っちょのそれが、さして大きくなく、また飲まされた薬で体がマヒしていたおかげで
なんとも無かったのが幸いだったそうです。Y美の脱いだパンティーを顔に押し当てながら、少しの間出し入れをしたふとっちょは、
低い呻き声とともに、Y美の口の中に精液を放出しました。
そのころ、Sにいつも精液を飲まされていたY美は、その苦さや臭さに、もう慣れてしまって
いたそうです。
「気持ち良かった?Y美・・・・また会おうね・・・」
こうして、太ったキモおやじのおもちゃとなったY美は、こういった趣向の宴に参加させられることに
なっていきます。次の回は、そのひどい様子を書き込みたいと思います。