そんな状態ではあるものの、仕事だけはちゃんとしっかりするので、周囲からは私が変な状態になっている。って誰にもバレてなかったと思います。そしてその日も会社の飲み会に出席し、これも何事もなく終了。終電間際の電車にのって、ほろ酔い気分で地元に帰っていった時です。私の家は、家から徒歩30分くらいはかかります。その中で、いつもは夕方ならショートカットの為に中にはいっていく公園があるのですが、その日は遠くからみても3人くらいの高校生か大学生くらいの子がバイクを置いてたむろしていたのです。いつもはショートカットの為に公園のを横切るのですが、その日はなんか怖いな。。。っていうのもあって避けて通ろうとしたのですが、よく考えてみれば、なんで私が彼らの為に避けて通らないといけないの? って思う自分と、 もし、絡んでくるなら、それもそれで楽しいかもw という日頃の性欲のピークと、お酒の勢いもあって、あえて私は堂々と公園の中に入っていったのです。公園の中ではそんな彼らがいたのですが、彼らは不良とかではないのこあもしれません。格闘技がすきなのか、ミットってあるじゃないですか、あのボクシングとかで殴るマクラみたいなやつ。あれにパンチやキックなどをしていたのでした。 深夜に体を鍛えているのかもしれません。そんな中を、20代そこそこに私が単身、深夜の0時頃に通り過ぎるものですから、その中の1名が、私に「おねーさん こんな時間にあぶないっすよw 家までおくりましょうか?ww」 とからかってきたのでした。私は「大丈夫www きみたちは何してるの?」って声をかけたのです。まさに、酒の勢いからくる社交性でしたwすると、「僕ら鍛えてるんすよww」 って言ってきて、なんか話せる子達だったのでちょっと仲良くなってしまい、私もそのミットを殴らせてもらうような感じになったのでした。それから、パンチの仕方とか教えてもらったりし、次はキックをさせてもらいました。すると、スカートなもので、パンツが見えてしまったようで、彼らは「おおww かっこいいというか、、おねーさんw えっちっです!!www もう1回www」 と、そんな雰囲気になっていました。私も調子にのって、「みないでねww」 といいつつも、彼らに教えてもらったとおりミットにキックをしたりしてましたが、あるいみ彼らにパンツみせて楽しんでいたフシもあったんだと思います。すると彼らのほうが、私のことを(もしかしたら、この人、痴女だw ヤれるかもw )って思ったのかもしれません。彼らは「すこし休みましょうww おい、ちょっとなにか飲み物かってこいよw」 とたぶん、後輩なのでしょうか。また若い男の子にスポーツドリンクなどを買ってこさせ、私たちはとり合えずは3人でベンチに座って休憩したのです。そしてすぐにジュースを買いに行った子は戻ってきました。それから彼らからは「格闘技とか興味あるんすか?wwと質問などをされ、別に私は興味ないけど、「嫌いじゃないかなw」っていう感じで、談笑モードが始まったのです。それから談笑しながら、変な感じになっていきました。最初は、私の「どうしたら、あんなに高く足があがるの?」っていうキックについて質問したのが、「それは日頃の柔軟運動が大事なんすよ」と言われ、それからレクチャーが始まったのです。「とりあえずたってくれますか?」て言われ、立っていたら、「まず手で自分のつま先を触るような感じで曲げてくと、足の膝の裏がひっぱられて痛いでしょ?その痛みを我慢して、足の筋肉を伸ばすんです」と、かなり専門的(初歩的?w)な解説をされたりしました。そんな事してたら、膝から上のフレアスカートはいてる私は背後からパンツが丸見えで、後ろのベンチに座っている子達にかなり見られてました。すると彼らの1名が、「パンツみえてますけど、はずかしくないんですかwww」と率直に聞いてきたので、「え、みえてる?ww 真面目にやってたから気にしてなかったww」 なんてとぼけたりしてました。それからえっちな展開になっていきました。と、同時に、私がもっとも求めていた展開でもありました。彼ら3名のうちの1名が調子にのったのか、「さっきまでは僕らもおねーさんが恥ずかしいんじゃないかな。って遠慮してたけど、もし真剣に股関節伸ばしたいんだったら、いい方法ありますよ。」と言ってきたのです。
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では続き書きます。もうすでにこの話のキーマンになる人が登場しているので、「では本題にはいります」っていう感じで話を進めてみてもよかったのですが、本題となり、なおこの掲示板のタイトル的な出来事との間にちょっと面白い展開になった事は是非話しておきたいのでこのまま少しお時間を拝借し、思い出話しを語りたいと思います。実は、前回の3人の格闘青年と公園で遭遇した日の飲み会っていうのが、うちの会社の歓送迎会でして、新しく入社した人の若干名と、退社する人の若干名のための歓送迎会でした。そこで新しく入社した若干名の中に、W君という人がいます。年齢は私より、2,3コ下だと言います。このW君は私と同じチームで事務処理する人なので、W君には私が仕事の処理を教える役割になっていました。そんなW君とは前回の歓送迎会で、よくしゃべったので、歓迎会の後から人見知りする私でもこのW君とはうまくやっていけそう。って感じがありました。なぜなら、W君もこの会社の閉塞巻というか、重い空気に悩んでおり、お昼休みの過ごし方に悩んでいたり、、、まったく入社当初の私が思うことを寸分たがわず感じてくれていたので、私のほうも親近感が湧いたのは言うまでもありませんね。そしてW君とは個人的に連絡をするようになり、それから個人的に飲みに行くようにもなりました。別に付き合っているとか、そういう恋愛要素のあるものではありませんでした。ただ、仕事が終わる時間がまったく同じなので、仕事帰りの金曜日とか、駅の近くの立ち飲み屋とか、ちょとした居酒屋にいって会社の愚痴をいったり聞いたりするような仲でした。私も想像のとおり、彼氏もおらず、これといって忙しい人間じゃないので、誘われれば用事でもない限り、そのW君と飲みに行ったりしていたのですが、あるタイミングをきっかけに、このW君との間が、卑猥な間柄になっちゃうんです。それは、いつもとはちがう飲み屋でも行こうか。ということで、「日本酒バー」というのに入ったのです。そこでふたりでアツい話をしながらよく冷えた冷酒をガブガブ飲んでたら、思いのほか酔ってしまって、不覚ながらW君の介抱がなければ歩けない状態になってしまったのです。そして会社の近くの駅から、地元の駅まで30分かけて電車にのって、それからさらに30分あるいて家の下まで連れてきてもらったのですが、その連れてもらって帰る途中とか、手をつなぎながら私はあまった手で相手の腕を掴んで、同時に相手の肩に自分の頭を委ねる。っていう、まるでカップルみたいなwwそんな状態で帰ったものでしたから、きっとW君はこのまま私の部屋になだれこんで、Hできる!って確信もったかもしれません。また、たしかにそういう雰囲気があって、私も予想と期待をしていたのですが、家の下までくると、W君にいきなりキスされ、(私も舌を絡め) さらにそのまま胸までもまれたのですが、私は自分が今、生理中である事を思い出したのです。W君はなんとか私の下半身を攻めようと、スカートの中に手を入れようとするのですが、その瞬間私は、 「今日は無理!!!」っていうしか他なかったんですね。(生理じゃないならGoだった)するとW君は、「だったらいつだったらいいの><?」 と、次のチャンスの確約をしてこようとするのです。 今日を逃したら、もう二度とないでしょ。っていう事だと思います。その時、私は酔った勢いもあって、「じゃ、来週だったらいいから>< ごめんね、もう限界><かえる」といい私は自分の部屋に上がって眠ってしまいました。その日から、W君と本格的なメールのやりとりが始まり、そしてメールの内容もHなものになっていました。「昨日、いったこと覚えてる? 来週だったらいいっていったよね?w」 というメールが来たので、私はこの返事をどうするか。で今後の展開が別れるのは分かってました。「うんw 覚えてるよw」 と返せば、これからセフレみたいな関係になる事でしょうし、「そんなのしらなーいw いった覚えないw」 って言えば、そのまま何事もない関係で終わったかもしれません。私は、、「うん・・・w」 と返事をしました。 すると「ホントにいいんですか?ww」 と来たので、、私はさすがにそこで「うんw いいよww」なんて言えるはずはありませんでした。 (そのメールしてるときはシラフで酔ってないので)返事をしたのは、「いちおう・・覚えてますw」 と返事をしました。それからあーだこーだとふたりでやり取りしたのですが、どういう心理の変化か(酔ってないからの他なら
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