私の名前は奈津子、42才の主婦です。ご近所に村上君という子が住んでいます。外見だけで言えば、とても爽やかな感じの男の子で、正直に言えば、もしも私が若くて独身だったらこんな彼氏が欲しいと思うような子です。
家族の留守中に招き入れた村上君に犯されてしまい、それ以来泥沼のような不倫関係から抜け出せなくなっています。
その日の朝、自治会の清掃日でした。
同じ班だった村上君がテキパキと意欲的にやってくれたから、2時間ほど終えることができました。
そして、頑張ってくれた村上君を、
「頑張ってくれたから、コーヒーでも飲んで涼んで帰ったらと言って私一人しかいない家の中に招き入れてしまったんです。
シャワーで汗を流した後、ムームーに着替えて、私がお茶の支度をしているときに悪夢は始まりました。
彼にもシャワーを浴びてもらってたの。
ティーカップとお皿をお盆の上に置いた瞬間、素っ裸の村上君に後から羽交い絞めにされたんです。
私はパニックになり何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。
そしてそれに気付いた時、村上君に組み敷かれていました。
村上君はいつもとは違い、とても惨忍な顔つきでニヤニヤ笑いながら私を真上から見下ろして言いました。
「なっ・・何をする気なの!?・・乱暴なことは止めて・・」
「乱暴なこと?お母さんさえ素直になってくれれば乱暴なんかしませんよ」
「素直に?・・・どういう意味ですか!?・・バカなことは止めて!」
「どういう意味も何も、ヤラセテくれりゃそれで良いんですよ」
「早く離してっ!」
「逆らって痛い思いをしながらヤラレるのか?それとも俺の言うことをおとなしく聞いて気持ちよくヤラレるのか?どっちが良いんですか?」
「そんなこと・・私には夫がいるし・・それにあなたよりも20才も年上なんですよ!バカな真似は止めて!」
「年なんか関係ないんですよ、おばさんは俺好みのイイ女だしね・・・」
村上君は私の上に馬乗りになったままニヤニヤしながら、私の手を掴んで股間を触らせました。
私の手には熱を帯びながら硬く大きくなったものの感触が伝わってきました。
慌てて手を引っ込めると、村上君は私の顔を覗き込んでニヤニヤしながらこう言いました。
「久しぶりの感触でしょう?これで少しは気が変わったんじゃないんですか?」
私はあまりの恐ろしさに声も出せずに首を横に振るしかありませんでした。
「まぁ良いですよ、嫌だとかなんだとか言ったって女なんてちょっと弄ればすぐにその気になるんだから」