レイプ体験談

こんなサイトを偶然見つけたので思いきって告白します。

私は今年の六月に結婚し主婦をしている25歳です
あの当時私は、短大１年でした

夏休みに学校の募集したホームスティに参加しオーストラリアの家庭にお世話になったときの話です。

将来通訳か旅行会社に就職を希望して短大の英文科に入学し１年の夏休みにホームスティでオーストラリアに行きました！
オーストラリア西部のある空港に到着すると空港の部屋で簡単な注意事項の説明を受けた後、そのまま友達とその場で別れ

各自、各家庭の出迎えを受けそれぞれの自宅まで案内されると僅か二週間の短い期間なのに近所の人や親戚まで集まり
想像以上の温かい歓迎パーティをしてもらい大感激でした

私のホーム先は優しそうな祖父母に48才のご主人と45才の奥様、それに16才と13才の可愛い姉妹でみんなで6人家族でした
女の子の友達も毎晩のように大勢集まって盛大なパーティで温かく迎えてもらいフレンドリーな家庭で本当に来てよかった…。


昼間は学校や図書館で勉強し夕方に帰宅するとケーキやクッキーを習い食後はゲームをしたり日本の文化やアニメを教えたり
充実した日々を過ごしていたある日…


家のご主人がわざわざ私のために会社を５連休とって

「クルマでキャンプしながらエアーズロックに連れて行ってあげる」と

言われお父さんとお母さん子供２人の合計５人で大きなキャンピングカーを
レンタルして中央オーストラリアに向かったんです…

広大な道を走り続ける爽快感と夜は野外で満天の星を眺めながらのバーベキューとか
日本では経験できない素晴らしいドライブでした。

そして運命の３日目…
少なくなった食糧を補充するために大きなショッピングセンターにクルマを停め、
私は妹さんの手を引いてお父さん、お母さんについて行きました

日本では考えられない広大なお店で迷子になりそうで、店に入ってすぐにみんなでトイレに入ったんですが…
しばらくすると妹さんがお腹が痛いと再びトイレに行くと言いだしたので私はご両親に伝えることなくトイレに連れていきました。

フードコーナーに両親がいることは分かっていましたしトイレは入り口の近くだったので、見失うことなくすぐに合流できると
安易な考えだったのが今では本当に後悔しています。

私は妹さんの手を引いてとセンターの横にあるトイレに向かうと私はトイレの入り口で待ちました…。

そのとき男子トイレから二人の男の人が出てくるといきなり英語で

「日本人か？中国人か？」と聞いてきたんです。

日本なら無視するぐらい怖そうな男の人でしたが私は安易に笑いながら
「日本人です！」と答えたんです

すると男の人がキョロキョロと辺りを見渡し て、いきなり一人の男の人が
私の首にその大きな腕を巻きつけると目の前にナイフを見せ

「シー…」と

片方の手で口に指を当てて騒ぐなのポーズをしながらナイフと私を周りから隠すように
大男二人に挟まれた格好で駐車場に連れて行かれそのまま男のクルマに乗せられました！

私はもうブルブル震え涙を流して必死に片言な英語で
「知人が待っているからイヤだ！」と

言いながらドアを開け逃げようと必死に暴れるといきなり力任せに顔を殴られたんです！

生まれて初めて暴力を受け鼻血が流れてくるともう殺されると思いました。

このままクルマは猛スピードで走り出し、やがてクルマをアスファルト道路から脇道に入るとさらに１０分ぐらい走って
やっとクルマが停まり ました

今まで男性経験がない私でもこれから自分がどうなるかわかりました！
殴られ鼻と口から血が出ている私を引きづり出して砂地に押し倒されると
また顔を平手でバチッ！バチッ！と叩かれるとそのままキスをされながら
シャツを力任せに肩から破られるように引き裂かれGパンに
手を掛けられたんです。

私は自然と手で男の人の腕を掴んだのですが、このときも容赦なくお腹や頭を殴られました
私は両手で顔を隠し

「殴らないで…」
「もう叩かないで…」
「お願い…」と

泣きながら哀願している間に全裸にさせられると男は自分の下半身をハダカに
なって私にその巨大なモノを口に入れるように催促したんです。

経験はありませんが、知っている知識で眼をつぶって咥えました …
髪を掴まれ前後に揺さぶられる度に苦しくて吐き出すと頬を叩かれ強引に押さえつけられ口から
ヨダレがダラダラ垂れながらも容赦なく咥えさせられました

その間ももう一人の男は後ろから私の恥ずかしい部分をゴツゴツした大きな指で乱暴に動かしたり
片手で胸を触っていました…

やがて私を押し倒すともう抵抗出来ずにグッタリして倒れている私に容赦なく私の頬をビンタしながら
覆い被さってきました

私は　　　
　　　　　（こんな形で初体験するんだ…。）と

顔を男から背けながら泣いていると脚を大きく拡げられいきなり下半身に今まで経験したことがない強烈な痛みを感じて思わず

「いやぁ～助けて～」
「誰か～」と叫んでいました

その叫び声に驚いた男は私の首を本気で絞めながらも下半身をガンガン突き上げベタベタとキスをします
意識がなくなる感覚に唾液を流し込まれても、もう男のいいなりです
何度も気絶しそうになると男の突き上げる痛みで現実に戻ります

やがて男は私の乳首を噛みながら大きな呻き声と同時に激しく突き上げると
私は身体の中に熱く汚い精液を感じたのです…

乳房や顔中キスをして最後は何度も何度も汚い唾液まで飲まされやっと男が離れました…

周りは山森と砂漠に囲まれていて、もういまさら処女を失った私は逃げても無駄でした…

次の男は私を起こすとクルマのボンネットの上に手を突かされ抱え上げるようにいきなり下から押し込まれたんです

「もうやめてください…、誰か助けて！」

私は号泣し精一杯の大 声で助けを呼びましたが
彼は笑いながら私の髪を掴み乱暴に突くだけでした…

やがて男も私を持ち上げるように中に出して小柄な私を玩具みたいに
砂地に放り投げるように捨てられました

グッタリ倒れている私にまた男どもが近づき私の脚を大きく拡げアソコに
指を入れて流れる自分の精液と私の出血を見ながら笑っていました…。

その後、私をまだ解放してもらえずそのまま意識がなくなるまで口で後始末をさせられ
再び口の中と下半身にそれぞれの男から汚い精液を流し込まれていきました
写真も顔や身体だけでなく恥ずかしい箇所と顔がはっきりわかる角度で集中して
撮られましたが男に抵抗などできず言いなりに次々と撮影されていきました。


やっと砂地に捨てられると男が私のお尻の穴に指を入れて笑いながら動かしています。
痛みがありますがもう泣いて我慢するしかありません。
その指を口の中に入れられて私がゲーゲー吐くのを確認 すると笑いながら
車に乗り込んで来た道を戻っていきました。

もう日が暮れ辺りが暗くなっていて私はノロノロと起き上がり
下着を探しましたが見当たらず仕方なく直接肩が引き千切られたシャツと
ファスナーが壊されているジーンズを履き終えると靴が暗くて見あたらないまま
裸足でクルマが走り去った道を歩き始めました…。

今まで恐怖が先で犯されてしまったことが夢の出来事と感じていましたが解放され
自分の中から汚い精液が流れるような感覚に私は現実に犯されたことを自覚し突然座り込んで号泣したり
落ち着くとトボトボと歩いていきました。

どれくらい歩いたかわかりません…
やがてアスファルトの道路に出るともう疲れてしまい座り込んでシクシクと泣きました…。

クルマさえも通らない道路であらためてここで死ぬことさえもう覚悟…
いえ！もうこのまま死にたかったかもしれません…！

やがて一台のトラックに拾われ病院まで乗せてもらい警察とホームスティの家族が迎えにきてくれました
点滴と顔のヒドイ腫れを見て泣いて私に謝っていました


私の事件は犯人がまだ捕まっていません…
殺されないだけでもよかったぞ！と警察からいわれました

もうオーストラリアにも行くことがないでしょう…
あんなに温かく迎えてくれたファミリーにずっとお礼の手紙さえ出していません…

この事件は短大内でも有名になり陰口に耐え切れず辞めて地元から離れ誰も私の過去を
知らないところで就職すると数年後彼もでき、その彼とようやく今年結婚しました。

いまは落ち着いてここまで投稿できるのも優しく接してきれた彼のおかげです！
感謝していますが最初に彼と結ばれるとき男性恐怖で震えながら泣いていたので
私がてっきり処女だったと思っています…。

申し訳けないけど本当に自分から身を任せた初めての人です！と
心の中でいつも詫びています

この先どんなことがあっても！あのホームスティの出来事は旦那さんには絶対誰にも話さないつもりです！
レイプで殴られた跡の目元付近のアザや男に噛まれ変形した片方の乳首など夫には生まれつきだと言い訳けしたます

そして将来子供ができても外国に行くのは絶対に！絶対に反対します！