レイプ体験談

もう年月が過ぎ今だから話せます。

私は就職が切っ掛けで引っ越しをしました。
職場に近いのと家賃の安さに
少し古いアパートですが借りました。

引っ越して2ヶ月くらい経った頃から
部屋に帰ると何か部屋の中の物が
移動してる気がする事がありましたが
気のせいだと思ってました。

週末の夜でした。
物音がして目が覚めて驚きました。
部屋の玄関の所に大きな人影が見えたのでした。
思わず悲鳴が出ましたが
その人影は私に向かって来ました。
あまりの恐怖に声も出なくていると
「静にせぇー殺すぞ」
私の口を手のひらで押さえナイフの様な物が
目の前に出されました。
私は殺される！と感じて必死に頷いてると
男はジャンパーのポケットからテープを出し
私の口に貼り両手も手首の所で何重にも
巻きました。
「大人しくしてろよ」
男は部屋のライトを明るくしたので
顔が見えました。
全く見覚えのない30歳くらいの男でした。
ナイフを私に見せ
「騒がなかったら傷つけないよ」
笑った顔が凄く恐く思いました。
男は私のパジャマをナイフで切り裂き剥ぎ取ると
下半身も全て脱がされてしました。
脚を膝で立てテープで固定して
「オマンコ丸見えや」
と笑って続けて
「お前昨日オナニーしたやろ！」
その言葉に驚きました。
確かに前日の夜は彼氏もなく寂しさから
オナニーをしましたが男が知ってる？なぜ？
と思いました。
「溜まってるんやな！気持ちよくしたるわ」
男は私のアソコを舐め始めました。
知らない男に舐められ気持ち悪い気分でしたが
しつこい程クリトリスを中心に舐め続けられ
嫌なのにイカされてしまいました。
「嫌らしい女やな！やっぱり溜まってるな」
男に言われ泣きそうでした。
男は玄関に行きカバンを持って戻ると
中から電マや大人の玩具を出して私を責めてきました。
私にとって初めての電マや玩具で
激しい刺激に何度もイッてしまいました。
「お前に昨日犯されたい言うてたよな！犯したるわ」
イッて間も無い私に男は挿入してきました。
途中から口のテープは外されたけど
助けを呼ぶ事は出来なくて
朝まで何度も犯されました。
夜が明けても男は部屋に居て私が身動きが出来ない事を
いい事に食事したり睡眠したりとしてました。
男は色々と話始め
前の住人だった事や合鍵で部屋に入ってた事
盗聴器を仕掛られてた事など言われ
私の疑問が晴れました。
男に写真を撮られ私を脅して夕方出て行きました。
私は訴える事も出来なくて
すぐに引っ越しました。