私が大学の頃、サークルの仲間で良く飲み会を開いてました。
大体が男女合わせて6人位集まって、色々話をした後王様ゲームをするのが常でした。
その中に私の彼もいたので、安心して楽しんでしてました。
そんな時に事件が起こりました、いつもの様に王様ゲームに移行して、ゲームに負けて彼の飲むペースが早くなり、体調も良くなかった彼がそうそうにダウンしてしまい、いつもより早く飲み会がお開きになり、私は酔い潰れた彼をサークル仲間の中でも彼と仲の良い男子に助けて貰いながら、彼のアパートまで送って貰いました。
彼が心配で、友人と話ながら彼の介抱をしているうちに終電を逃してしまい、彼の部屋に泊まる事にしました。
すると友人がふと腕時計と彼の部屋の時計を見比べて「えっ!?この時計止まっていた、俺も終電逃した」と慌てて言った。
彼の友人でもあるので、私は妙に安心して泊まる事を薦めたのが間違いでした。
彼を挟んで川の字で寝ていると、ふと夜中に目が覚めて、お手洗いに行って、台所でお水を飲んでいたら、友人も起きて来て、一緒にお水を飲んでいたら、急に友人が迫って来て、抵抗してけど力じゃあ敵う訳も無くて、着ていた長Tをずらされ、彼とは違う荒々しい手つきに不本意ながら、彼とのHに満足してなかった私は感じてしまい、いつしか友人の男性のシンボルを自ら舐めていました。
彼のしか知らなかった私にとって、友人のシンボルを見た時あまりの大きさと太さの違いに言葉を無くて、つい見入ってしまい、後は互いの欲望のままに身体を重ねてしまいました。
彼がすぐ側で寝ているのに犬みたいに四つん這いになって、お尻を高々と上げて子宮が壊れるんじゃあないのかと思う位に激しく突かれて、苦しいだけだった筈なのに、されて行くうちに彼とは達する事がなかった絶頂を迎え、中に沢山出され再び絶頂を迎えて、記憶を無くした。
気がつくと、全裸で寝ていて、身体が酷くだるかった。