今はこんなサイトがあって色んな経験をした人がいるとわかり私も遠い昔の体験を・・・
今からもう40年程前の私が当時小学4年生のことです。
当時私は小学4年生で私の叔父は多分20歳位でした。
父の一番下の弟で父とも10数歳離れていたと思います。
親戚一同は非常に仲が良く月に1~2度位は当時の私の家に集まり親達はお酒を飲み
私達子供は一部屋に集まり遊んでいました。
従兄弟も多く多分7.8人はいたと思います。
前置きが長くなりましたが・・・
先に言った叔父が年も近いせいか私は大好きで
従兄弟と遊ぶより叔父に遊んでもらうことが楽しみでした。
ある集まりがあった日の夜、いつものように
博司叔父さん(ひろちゃんと呼んでました)と遊び
夜も9時を回ろうとした時に「お風呂に入りなさいよ~」
と、1階の母から言われお風呂に入ることに。
ひろちゃんとも何度か一緒にお風呂に入ったこともあったので
「ひろちゃん一緒にお風呂入ろうよ」と私が誘いました。
「友里恵に誘われたら断れないなあ~」
と言いながらひろちゃん、私、美幸(2つ離れた妹)の3人で入ることになりました。
私と妹の二人姉妹で元々お兄ちゃんが欲しかったと思っていたので
ひろちゃんと遊んだり、お風呂に入ることがとても嬉しく
ひろちゃんも私達姉妹を可愛がってくれていました。
その頃には私の胸もすこ~しだけ膨らみかけていましたが
ひろちゃんとお風呂に入ることに恥ずかしさもまだありませんでした。
最初にひろちゃんが入り、私、妹の順に浴室に入り
一緒に湯船に浸かり色んな会話をして体が温まった頃
「順番に体洗ってあげるからどっちが先だ?」とひろちゃんがいうと
妹の美幸が 「暑くてのぼせるから私が先~」と言いながら
湯船を勢いよくでました。
「じゃあ次は友里恵な。暑かったら出ててよいから」
そう言われて私は湯船の淵に腰掛けて待っていました。
美幸はひろちゃんに頭、体と洗ってもらいあっという間に出て行きました。
「友里恵お待たせ!」そう言うと私の手を引き椅子に腰かけさせました。
ひろちゃんと私は向かい合うように座り、まず頭を洗ってくれました。
当時の私は4年生でもあり、今と違い性教育もそんなに進んでいませんでしたので
あまり異性の体の仕組みも分かってなかったんだと思います。
向かい合って頭を洗ってもらってる時に俯く為
自然とひろちゃんのペニスを見る格好になります。
それまで何度も一緒にお風呂に入った事はありますが
今思えば、この日は何故がペニスに目が釘づけでした。
「友里恵、お前どこみてんだ?エッチだな~」と言われ
「え?だってひろちゃんのチンチンが、ピクピク動いてるんだもん」
そう言ったのを覚えています。
頭を洗い終わり今度は体を洗う時、妹はタオルに石鹸を付けて洗ったのに
何故か石鹸を手で泡立て、素手で私の首から順々に洗い始めました。
凄くくすぐったかったのを覚えています。
「ひろちゃんくすぐったいよ」
「今日は沢山遊んだし、海にも行ったからきちんと洗わないとね」
そう言いながら小さく膨らみかけの胸も丁寧に洗ってくれ
胸、お腹、そして大切な場所・・となった時
もう一度沢山石鹸を泡立てて私の無毛の秘部を割れ目に沿ってさするように
洗いだしました。その時、ひろちゃんのペニスははち切れんばかりに大きく上を向いて
先ほどより強く脈を打っていたのを思い出します。
ひろちゃんが執拗に秘部を洗うので少しヒリヒリしてきたので
「ひろちゃん。ちょっとヒリヒリしてきた><」
そう言うと「え?傷ついたのかな?ちょっと見せてごらん?」
そう言い私を湯船の縁に座らせて覗き込むように指で少し広げて見られました。
「ん~大丈夫みたいだけど唾つけとけば大丈夫!」
そう言うと、ひろちゃんが私の秘部を直接舐めてきたのです。
「ひろちゃんおしっこ出るとこだから汚いよ~」
私が言うと 「今洗ったから大丈夫!っていうかちゃんと消毒しないとばい菌入るだろ?」
そう言い舐めるのをやめません。私はくすぐったのを我慢していましたが
何だかおしっこがしたくなるような感覚を覚え
「ひろちゃんおしっこしたくなるからやめて」と言うとやめてくれました。
「友里恵の大切な所だから傷つけたと怒られたら困るから誰にも言っちゃ駄目だよ」
そう言われて私は 「うん。誰にも言わないよ」と言い
体を洗い流し湯船に浸かりました。
浸かってる間にひろちゃんが自分の頭を洗い、体を洗ってる時に
「もう100数えたから上がるね~」というと、ひろちゃんが
「友里恵、お返しに俺の大事な所洗ってくれないか?」とペニスを反り返らせていました。
私は大きくなってることにびっくりしながらも
「ひろちゃん、何でこんなに大きくなってるの?」と今考えれば馬鹿な事を聞いたのだと思います。
湯船から上がり、ひろちゃんの前に屈み、ひろちゃんに言われるように
手に泡をつけて摩るように洗ったのを覚えています。
ひろちゃんは少し鼻息が荒く上を向いて体を震わせてました。
あまりに長く摩っていたので手も疲れてきたので
「ひろちゃんもういい? 私上がるね?」そういい手の泡を流し浴室を出ようとしました。
すると私を呼び止め 「さっきの事、誰にも言っちゃ駄目だよ?言ったら絶交だからね?」
と再度釘をさされましたがその時にはヒリヒリも治まってたので
「誰にも言わないよ、もうヒリヒリもしないから大丈夫。上がるね~」と言って出ました。