お仕事からの帰り道に襲われました。
私は母と2人で団地に住んでます。
その頃の私は残業続きで帰宅が遅い日が多い時期でした。
もう彼氏も3年は居なくって三十路手前の私は仕事ばかりでした。
最近よく団地近くに痴漢が出るから気をつけて!
と帰宅の遅い私を心配して母が言ってくれてたのに
まさか!大丈夫でしょう!と軽く考えでました。
小雨の降る深夜でした。
団地の駐輪場の前を傘をさして通ってました。
突然です。
後ろから気配がしたと思ったとたんに私の口を
手で塞いで目の前にナイフを見せて
『静かにしろ』
と脅して駐輪場の暗闇に連れて行かれました。
私は突然な出来事と恐怖で声は出ずに
恐怖で腰を抜かしたのか力が抜けてしまって
立っていることも出来なくて
座り込んでました。
男はナイフで脅して私の髪の毛を引っ張り
ジャージの前を下げて男性自身を出して
私の顔に近づけて怖い口調で
『咥えろ』と脅しました。
嫌だったけど恐怖で言われるまま口に含んでしまってました。
男は私の頭を持って腰を振ってきて
喉の奥まできたので吐きそうでした。
私は泣きながらも
続けられました。
急に男は私の口から抜くと
『立て!』
と怒鳴られたけど動けなくていると
男は痺れを切らせたように怒ったようで
私は平手打ちされ強引に抱き立たされ
駐輪場の壁に手をつかされると
スカートの中から下着とパンストを取られました。
『絶対に動くなよ!』
男は私のアソコに固くなった物を押し当ててきました。
私のは濡れてないのもありましたが男も焦っている感じで
押し当てられるばかりで挿れられませんでした。
私は、このまま終わって欲しいと願ってました。
でも甘い考えで男が押し当ててるうちに
挿れられてしまいました。
私は痛みに耐えながら終るのを待ってました。
こんなの嫌。早く終わって。
と思ってるのに男の動きは
いつまでも続けられ気がつけば痛みも和らいで
その時は認めたくなかったのだけど
私は感じ始めていて
男の動きに合せて私のアソコから嫌らしい音が
聞こえてきました。
嫌なのに私。感じちゃてる。知らない男にレイプされて。
ダメ早く終わって。
感じてる事を悟られたくなくて
アソコに意識を集中してると
感度が上がってしまい男が私の中に出すと同時に
私も逝ってしまいました。
男は私が逝った事なんて気がついてはないようで
慌てて逃げて行きました。
私は恥ずかしく情けなくて泣き崩れてました。
警察に訴えようと思うよりも
感じてしまった自分が恥ずかしくって
誰にも言えませんでした。
いつも心配してくれている
母には気づかれないように帰りました。
お陰さまで妊娠はしませんでしたが
オリモノが増え気になったので診察すると
淋病を移されてました。