先月の事。
友達から電話がありました。
「夫が学生の時に買った裏ビデオが出てきて、それを見たら中学の時のあんたに似ている娘が出ていたけど、あんたじゃないよね」
と言っていました。
私は「確認したい」と言ってそのビデオを貸して貰いました。
私は古いビデオデッキをセットして、そのビデオを見ました。
人通りの少ない道を歩く女の子を後ろから車で撮影されていました。
暫くすると車は女の子の前に止まると、何かの男が出てきて女の子を車に無理矢理乗せました。
その女の子を見て私は、心臓が止まる思いでした。
何故ならその女の子は私だったからです。
実は私、中学2年生の時にレイプされています。
人気が全く無い廃屋で私はレイプされました。
男数人で着ていた服は脱がされ、私は全裸にされてしまいました。
全裸にされた私には抵抗する術はありません。
私は用意されてあった布団の上に向かい合わせにされると、男は私にキスをしてきたり、胸を揉んだり、そして男の手は私のオマンコを触ってきました。
その後、私は四つん這いにされました。
その内「イヤーーーーーー」と甲高い悲鳴を上げました。
犯された瞬間でした。
四つん這いで犯されている最中、別の男は私が穿いていたパンティーの
クロッチの部分に鼻を押し付けて匂いを嗅いでいました。
私は、男数人に代わる代わる犯された私は、四つん這いのまま顔を布団にうずくまっていました。
その内カメラは、私の顔から下に移動して背中、お尻、そしてお尻の穴まで撮られていました。
カメラは私のお尻の穴を写したまま、男はお尻の穴に指を入れて来たんです。
「イヤーーーーーーーーーー」と私は絶叫してました。
指をお尻の穴から抜き差ししていました。
暫くすると「ブゥ、ブゥーーーーーーーー」と音が。
男は「なんだ、オナラしたのか」とか「オナラは生理現象だから、恥ずかしがる事はないぜ」とか「でも、ケツの穴見られながらオナラしたんじゃ恥ずかしいだろ」
と言う会話がありました。
もう20年近く前の事。
まさか、本当にあの時撮られたビデオが売られていたなんで思いませんでした。