その時、抵抗はできませんでした。
はじめに私自身の、可能な範囲で自己紹介します。
今の夫とは22歳で、見合い同然のように結婚しました。
東京の某女子大で、お嬢様のように過ごしました。
それは、私のあだ名は「きこさま」でした。
本物の紀子様は婚約されていたころで。
私は紀子さまのように笑い顔で、自分でも似てると思ってました。
紀子とかいてのりこと読むんですけど、周りは「きこ」と呼んでました。
体系は当時163cmで痩せてました。27歳で娘を産んで少し腰回りが大きくなった程度で、
同じ50歳前後の女性と比べても、体系は維持できていると、自負してました。
22歳の娘と町に出ても、姉妹に間違われることもありました。
娘がサークル仲間の男友達を連れて来ました。
真面目そうな男性で、港町で漁師をしている両親の元で育ったと、私に話してくれました。
正和ですと、名のったてました。名前が人格にあらわれてました。
娘が飲み会で、遅くなる時も必ず一緒で送り届けてくれました。
夜遅く、男性と帰宅する娘に、
「正和君とは・・・・どの程度のお付き合い」と問う事もありましたが。
「正和 そんな勇気のないよ」といわれ、野暮な質問したと、反省したことも
娘になんの変化も感じていないことも、ありました。
夏になり娘が、
「正和の田舎で、キャンプを計画してるけど、お母さんも行こうよ」と云い出した。
新幹線で駅に着くと、正和君の友達の幹雄君が待っててくれました。
外国産の大きなRV車のに荷物を積み込むと、「天気も怪しいから・・・家の別荘を使えばいいよ」と正和君に話してました。
町のスーパーに向かう車中で、幹雄君は父親が営んでる、海産物の工場で、跡取りとして働いてると紹介してくれました。
幹雄君は、全体が浅黒て趣味はサーフだと話してました。
スーパーで買い物をするとき、幹雄君は私と食材を選んで周り 彼女はいないことも話
私が娘と、姉妹に見えるとお世辞も言ってました。
短パンから出てる筋肉質の足がとても長いと感じました。
男性として、感じていた時、幹雄君がレジを済ませて、支払いも終わってました。
支払おうとしましたが、受け取ってくれませんでした。
娘と正和君が、花火を買いこんでましたので、手にしてた札を渡しました。
昼が過ぎてたので、近くでお昼を食べてから、幹雄君宅の別荘に向かいました。
田園地帯とゴルフ場の中を走り一時間ほどで幹線道路から砂利道に入り、小高い丘の裾根に広大な敷地が見えてきました。二階建てで 車庫らしい建物も別棟でありました。
庭には芝が伸びてました。
中は一階に大きなリビングとキッチンパティションの奥に洗面室 おトイレとなってました。
二階には寝室が四部屋ありました。充てられた寝室に荷物を置いてリビングに降りていくと、幹雄君は車庫から乗用の芝刈り機を出してました。車庫の中には小さな国産車もありました。 私はBQの準備をしようとキッチンに向かいました。IHクッキングで、他に火力はないみたいでした。 幹雄君が卓上コンロのガスボンベを買い忘れたと云い出して、
幹雄君が芝刈りをしてる間に正和君が再度町まで向かうことになり 国産の小さめの乗用車で向かいました。私は娘と二階で着替えてリビングに降りました。 大きな鏡張りの前に並んで立ちました。私はキュロットとTシャツ姿 娘は短パン姿でした。二人とも足は細くて自慢できる足でした。 私が若干腰幅が広いだけでさほど、違いはないでした。 違いは、顔の小皺だけでした。
暫くして、幹雄君がリビングに喉の渇きを・・・・
三人でお茶をしてると、幹雄君がお母さん若い、体系も二十代だと大げさな事を言ったあと
目の横の笑い皺が可愛いと・・・・ 最近気にしてたことを言われました。
その時ビールを買い忘れた事に気が付き、正和君に連絡を入れたけど 不通でした。
相手方の場所が悪いからと、後ですることにしました。 幹雄君が暫く部屋で昼寝でもされたらと 勧めてくれたので、 シャワーを浴びて昼寝することにしました。
娘は芝刈りの経験をしてから シャワーを浴びると幹雄君と外に出てゆきました。
シャワーが気持ちよくて、二階のベットに横になりました。
うとうとしてると 娘のイヤー キャー って声が聞こえたような気がしました。
数回 聞こえて 耳を済ませたけど 芝刈り機のエンジンの音以外に聞こえませんでした。
エンジン音の方向の窓を開けました。
そこには車庫の中から お尻を突き出した娘の下半身と窓が開いた音に気が付いた幹雄君が、窓越しに見てる私に気づきながら、大きな下半身を、綺麗に伸びた娘の足の付け根におしすすめてました。 逞しい下半身で小ぶりの娘の臀部を叩くようにリズムを取るように激しくうごいてました。 私は外に射精するまでみとどけました。
主人の物しか見たことが無かったけど、大きいと感じその先端から湧き出た量の多さにも驚きました。 でも現実は娘のか細い身体をきづかいました。
娘は私には、気づかに、幹雄君の首に腕を巻き付けキスをもとめてました。
ベットに腰掛け呆然としてると、娘がシャワー使ってる様子でした。
正和君が帰り、ビールが無いと携帯に連絡した旨を話すと、電池切れだったそうです。
そして、シャワー室から出てきた 娘と正和君が迎い 私と幹雄君はコンロでの室内BQの食材準備になりました。
準備と言っても 野菜を切り お肉を皿にもっておくていどで
気まずい時間が時間を逃れようと 部屋に入りました。
暫くして 幹雄君が部屋のドアの前にたった気配がしました。
さっきの事で話しておきたいから、と云い出したので
ドアを開けづに問うと、
お母さんを見てて 興奮したから 見かけは変わらない娘さんに、手をだしてしままった。
と言い出しました。 さらに、あの事は娘さんに正和には黙っててほしいと、云われてるから、話すつもりもないし、お母さんも見てた事を娘さんには、云わないでほしいと、ドア越しに話してました。
お互い黙ってることが、一番のだと私も感じました。
このままBQをして平穏な日常にかえる事をきぼうしました。
ドアを開けて確かめようしました。
幹雄君は中に入り込んできて、自分は正和と違い 自分処のパートの若い人妻と関係したり 遊び回ってる事を話した。
そして 私をベットに 押し倒し Tシャツを一気に引きはがしノーブラであらわになった胸を腕で隠したのをいいことにキュロットもはぎとって丸裸にして
自らもシャツを脱ぎ捨て 短パンも脱ぎ大きな下半身はあらわになり 私の前に仁王立ちになりました。声も出せない私に 娘さんと全く同じだよ さすがに親子だ と顔を覗き込むようにしたので、胸を押さえていた手で、顔を覆いかくしました。目じりの小皺を隠さないと と心理が働いたような気がします。娘と違い腰がふくよかだと言われ きこさまを押し倒したようなきがすると、聞こえたような気がします。
足を開かれた時充分湿った部分を自ら感じ取る事が出来ました。
お互い前戯もなく結合出来て 娘とは違うふくよかな腰に逞しい下半身がぶつかり プチャプチャと音がして、意に沿わない男性を受け入れた 悲しさを感じる間もなく、快楽に導かれる、幸せを必死で受け止めてました。絶頂の波のあとお腹に熱いものを感じてました。