20才の学生です。
今年の初め、インフルエンザで3日程
アパートで寝込んでいた時、事件は起きました。
熱でうなされながら、何か変な夢を観ていて、倦怠感
の中、小船に乗って小刻みに揺れる感覚と言うか、
言葉には表現出来ない何かが。
ウンウン 唸ってパッと目が覚めました。何故か
掛け布団が無くて寒い。同時にパジャマが
はだけていて、突然、乳首を強く吸われたんです。
上半身を引き起こされ、事態が把握出来ない私。
背中に太い両手が回り込み、唇を塞がれた瞬間
我に返りました。 別れた元彼に愛撫されてたんです。
仰天して彼を蹴り、離れようと抵抗すると、柔道の寝技
みたいに抱きこまれ、再び濃厚なキス。そもそも何で
部屋にいるの? 鍵は返還してもらってたし、束縛が
強くて、私には耐えられず、去年暮に別れたんです。
未練たっぷり、中々承知してくれなくて、間に人を介して
ようやく自由になれたのに、この有様。
合鍵を作ってたのね? 私が迂闊でした。直ぐに
引っ越す予定でしたが、体調を崩してしまったのが
悲劇でした。
熱っぽく怠い、抵抗しようにも力がはらない。
ああ~イヤア! パジャマの下を脱がされショーツだけ
3日も入浴してませんでした。ショーツのクロッチ部分
に彼の熱い息がかかる。
ショーツ越しに激しく匂いを嗅ぐと、彼は獣の様な
声を出し、一気にショーツを剥ぎ取ったんです。
思いっきりV字に開脚されて、アソコに吸い付かれ
ました。 臭いよ、臭いよと、嬉しそうに大淫唇を
チュバチュバ舐められて、沢山カスが付いてるから
綺麗にしなきゃね? と、丹念にクンニされて
最後は逝かされた私。 勝ち誇った様に彼のアレが
ブンブンとそそり立っていました。
入った瞬間の激痛で失神寸前。その後も激しく突かれ
何度も何度も抱かれました。