私が免許取りたての頃の話です。
その日は仕事が遅くなってしまい、帰りが夜の8時くらいになってしまいました。
途中、おしっこがしたくなったので、道の駅に寄ってトイレに行こうと思いました。
その日は金曜日と言うこともあって、車中泊の人やキャンピングカーがたくさん止まっており、いつもよりも賑わっていました。
トイレが終わり車に戻ろうとすると、2人の男の人に声をかけられました。
今日は車で1泊するんだけど、少し話をしませんか? との事です。
私は丁寧に断りましたが、半ば強引に車(キャンピングカー)に乗せられ、飲み物を差し出されました。
これを飲んだらすぐに帰ろうと思い、一口飲んだのですが、それはお酒でした。
しまった、と思いましたが遅かったです。
「あ、ごめーん、カルピスと間違ってサワーの方出しちゃった? このままだと飲酒運転になっちゃうから、もう少し居なよ」
と言われ、仕方なく残ることにしました。
最初は普通に世間話をしていましたが、だんだんエッチな話になってきて、そろそろ切り上げようと思いましたが、私はあることにすっかり忘れてしまっていました。
「あれ? 恵ちゃんもしかして、ノーブラ?」
私は仕事が終わった後、寄り道をせずに真っ直ぐ帰るだけなので、窮屈なブラはいつも外して帰っていました。
帰りに用事がある場合は、外さないのですがたまたまトイレが近くなり、トイレだけならと付けずに行ったのが間違いだったようです。
「へぇ、恵ちゃんっていつもノーブラなんだぁ。もしかして、最初から誘ってたの?」
と、ニヤニヤしながらおっぱいを触ってきました。
私は抵抗しましたが、男2人に敵うはずもなく、上着を全部脱がされてしましました。
私の大きいおっぱいは、格好のおもちゃにされ、揉んだり舐めたり吸われたりと、やりたい放題やられました。
そのうち、手が下の方にも伸びて、パンツを弄られると、しっかりシミが出来ていて、スカートもパンツも脱がされ、全裸にされてしまいました。
最初の男がまたがって挿入。
私はもう抵抗する気もなく、ただただ犯されるだけでした。
男は私のおっぱいが気に入ったのか、腰を振りながらもおっぱいから手を離しません。
もう1人の男は、写メや動画を撮り続けていました。
そうしてるうちに、男の興奮具合が次第に高まってきて、急に腰の動きが早くなってきました。
腰の動きが激しくなり、男が「恵ちゃん、中に出しても良い?」と聞くや否や、言葉が終わるかどうかの内に、精子を中出ししました。
「あーあ、答えないから良いと思って中出ししちゃったよ。妊娠したらゴメンね」
と、わざとらしく謝ってきました。
おちんちんを抜くと、精子が溢れ出るのがわかります。
その様子も、しっかりと動画に撮られてしまいました。
コトが終わると、当然もう1人の方が私にまたがってきました。
その男はパイズリがしたいらしく、私のおまんこの汁(と、1人目の精子)をおっぱいに塗り、おちんちんを挟んでしごき始めました。
「このおっぱいマジ最高!」 と揉みながらしごきまくり、1度も挿入せずに射精してしまいました。
1分持たなかったと思います。
精子は私の顔面めがけて飛び散り、顔射のようになりました。
顔も髪の毛も精子まみれです。
これで終わりと思いましたが、また最初の男が復活し、その男もパイズリを始めました。
そんなに良かったのか、その男も1分くらいでイッてしまい、私は2人の精子を顔に浴びました。
そうやって、1人5回くらいでしょうか。
数もわからないくらい中出しされ、おっぱいも顔も髪の毛も、体いっぱい精子まみれにされました。
私はもう、逃げ出す気力もなく、いつの間にかその場で寝てしまい、気がつくと朝方になっていました。
私が目を覚ますと、隣で寝ていた男も目を覚まし、全裸で寝起きの私を更に犯しました。
腰をガンガン振り、もう当たり前のように精子を中に出してきます。
人形のような扱いでした。
その後は、もう抵抗しないのを良いことに、じっくりと私の裸を動画で撮影していきます。
精液まみれでぐちゃぐちゃのおまんこも、おっぱいも、顔もバッチリ撮られて、もう逃げられないと言った感じです。
そして、朝の7時くらいでしょうか。
ようやく解放されて、私はやっと帰る事が出来ました。
トイレに行って服を整え、マンコから溢れる精子を拭き取り、車に戻りました。
すると、知らない人からラインが届きました。
さっきの男です。
寝ている間に、私のスマホをいじられたのでしょうか。
そのメッセージは、こう書かれていました。
今日は楽しかったよ。最高の思い出をありがとう。
また今度遊びたいから、その時は連絡するね。
今日の事をみんなに自慢したいけど、恵ちゃんが黙っていてくれるなら、僕達も内緒にしておくよ。
恵ちゃんのおっぱい最高!
この文章と共に、私の顔と精子が流れ出ているおまんこの写真が1枚送られてきました。
私は、この事は誰にも言いませんから、動画と写真は消してください、と返信しました。
すると、「これの事かな?」という短い文章と、100枚以上の写真と動画が一気に送られてきました。
今思えば、最初に間違ってお酒を出したところから、全て計画通りだったのだと思います。
私は絶望しながら、家に帰りました。