寒い夜の出来事
書き込み致します。私32才、夫43才、夫の友人(岡ちゃん)43才。
良くある話ですが…まさか私に振り被ってくるとは夢にも思いませんでした。よく岡ちゃんは週末、主人の誘いで うちに遊びに来ます。私にとっても岡ちゃんは気心知れた人ですが、日頃主人がふざけて私の卑猥な写メを岡ちゃんに見せては自慢している様です。飲んでいる時は、平気でエロ話に華が咲きます。まだ、寒い時期に3人でコタツで飲んでいると私の股間に足らしき物が当たってます…主人は横、正面は岡ちゃん… ただその足は動く事もなく きっと小さなコタツだから岡ちゃんの足が触れているのかと気にする事もありませんでした。一番先に酔うのは決まって夫です。ふざけて夫は私の肩を揺すったりしているうちに…動かない岡ちゃんの足の指に私の方が動いているから股間に刺激を与えてしまってます。今日に限ってTバックでしかもアソコの幅が狭いパンティを穿いてます… 夫が揺する度に岡ちゃんの足の指がパンティをずらしていくような… そうこうしている内に岡ちゃんは横になり寝てしまったのです。 すると、当たっていた岡ちゃんの足の指が強く私の股間にめり込んで来ました… 私は思わず股を閉めました…きっと岡ちゃんも寄って何に当たってるかわからないのでしょう。 正直…私も感じていたのは事実です。
すると、夫がろれつの回らない口調で(おいっ岡ーっねてんじゃないよ お前の憧れの俺の嫁だって酔ってないんだぞ) なんて叫んでいます。 私的にも岡ちゃんは私に気があるんだなと前々から感じていました。離婚して淋しい思いをしているんじゃないかと 余計な思いをすることも多々あります。
私も酔いが回ってきた頃は股の力も抜けて私のクリトリス辺りに岡ちゃんの足の指かわパンティの上から刺さる様に当たってしまってます… 私も腰を押し出し、より強く押し付けていました…すると、寝ているはずの岡ちゃんの足の指がじわりじわりとパンティをずらしていくのです… 私は夫と話をしながらコタツの中の股間はびっしょり濡れていました…パンティはずらされ、ラビアを押し退けるように岡ちゃんの足の指は…私の中へ…音が漏れる位にクチョクチョしています…
夫は、あ~酔ったな俺は寝ると2階の寝室へ
でも、私はその場から動けませんでした…イキそうになってしまったのです…あぁぁぁダメェェ…
岡ちゃんが急に起き出し私を押さえ付け来ていたワンピースを捲りあげたのです…
嫌ぁぁぁダメェ岡ちゃん何してるのかわかってるの? ダメェェそれだけはぁぁ
私は岡ちゃんに犯されてしまいました…こともあろうに主人の親友に… 中にまで出されましたが幸いな事に妊娠はさけられました。
しかし、女の身体って…
主人に内緒で岡ちゃんの所に通い妻して3年が経ちます…