職場の仲間と連休前に飲んだのですが、
日頃のストレスもあって、かなり飲み過ぎました。
ビールも、中ジョッキで5杯、サワー系もそれ以上飲み
記憶が飛んでしまった私。
途切れ途切れの記憶の中、大嫌いな同僚の男にタクシーへ
引き込まれたのは覚えていました。
車内で濃厚なキスをされ続けながら、アソコを弄られ
ラブホへお持ち帰りモード。
目的地へ着くと、必死にドアを掴んで抵抗したんだけど、
最後はオンブされて連れ込まれてしまいました。
部屋のドアを閉められ、お姫様抱っこでベッドへ
運ばれて、思いつくままのやらしい事をされました。
オシッコいっぱいしてたよね?と、嬉しそうに
アソコを強く吸われ、思わず大きな声を出しました。
部屋中に響き渡る様な、チュバ、チュバ、チュー!
下着をずらされながらのいやらしいクンニ。
お尻の穴にも何度もキスされて、あまりにも
しつこいクンニでとうとう逝かされてしまい、
同僚の臭い一物を口に入れられ、思わず吐きそうでした。
以前から告られてて、一切無視していたのに。
自分が迂闊だからこんな男にやられてしまうんです。
私は、彼氏に心で泣きながら謝罪しつつ
この男の激しい情愛に何度も何度も求められたんです。
そう言いながら、
おマンコ、臭いよ、大好きだ。と、卑猥な笑みを浮かべ
クリトリスにより強く吸いついてきました。