GW最後の東京駅、9時過ぎても凄い人の波。
新潟からの帰り、幼馴染の同級生の彼氏と過ごして
きました。 帰る間際まで、彼のアパートで、
激しく愛し合ってました。
その余韻が残る中、都内のマンションへ戻ってきて、
やれやれと、ほっとした瞬間チャイムが。
モニターに写るのは、直属の上司の課長。私が戻った
のを狙い棲ませたようにやってきたようです。
実は、この人との不倫生活に終止符を打ちたくて、
ここ数日避けていました。約3週間言わば逃げ回って
いて、メールETC 一切無視、待ち伏せもされ
危うく拉致寸前までいったのですが。
もちろん、その前に何度も別れを切り出しているの
ですが、聞き入れてくれないんです。
その度に男の存在を邪推され、ジェラシーなのか、
激しく抱かれてました。そもそも付き合う切っ掛けも
飲み会の後、送り狼されてしまい、それから継続
しています。
最初、ドアを開けずに面会を拒んだのですが、大声を
出され、隣近所の迷惑を考慮し、ドアを開けたのです。
いきなり抱きしめられ激しいキス。課長は素早く施錠し
チェーンまで掛け、私を抱き上げて奥のベッドへ移動。
乱暴に寝かされ、いきなりスカートを捲り上げられ
ショーツ越しにクンニしてきました。
思いの籠った激しいクンニ。汗をかいてて恥ずかしい
のに、私も必死に抵抗しましたが、185Cm80㎏の
大男に153cmの女が敵う筈もなく、なすがままです。
この男には、クリ八と言ってる特技があり、フェラチオ
するみたいにクリトリスを吸い上げるんです。
絶望的なこの体制でそれをやられたら、ひとたまりも
ありませんでした。
イヤ、イヤ、イヤア~!と、絶叫しながら逝かされて、
半ば気絶状態の私。
何度も何度も逝かされて、最後はオシッコを漏らし
それも嬉しそうに飲まれ、四つん這いにされ
アナルも丹念に舐められたんです。
全裸にされ抱きしめられまた激しいキス。
見ると課長の見慣れたどす黒いチンチンが。
お前は俺の物だと言いながら貫かれ、
この夜は一晩中責められました。