以前に友人と深夜までクラブで飲んで踊ってお店を出た時にドアを開けてすぐに男性2人にナンパされた時の事です。
終電にも乗れない時間なので近くのラブホにで宿泊しようと話していた時だったので、その男性達に「始発まで家で休んでいけばいいよ」って声をかけられて安易に車に乗ってしまいました。
2人ともかなりのイケメンだったので友人もノリノリな感じだったし私も朝方から危険な事にはならないだろうと思い男性達の家に連れて行って貰いました。
家に着いて4人でお酒を飲んでいる時になんとなく2対2のカップルみたいな感じになってきて私は横に座っている男性と楽しく話している内にもう1人の男性が別の部屋に友人を連れて行ってしまいました。
友人も乗り気だったみたいなので(まあ、しょうがないか・・・)って思いながら私の横の男性と話していると、突然方肩を抱き寄せられてキスされてしまいました。
「なっ・・・ちょっと待っ・・・」って言う間にその男性の手が太腿の間に入って来て、クラブに行ってた事もあって少し短めのミニだったしトップスも夏だったのでチューブトップというコーデで、考えてみれば安易に男性の部屋について行くなんて軽率な判断をしたと今でも反省しています。
「折角2人きりになったんだし、あいつらも宜しくやってると思うよ」って軽い感じで言われて、かなり抵抗しました。
でももともと私のタイプな男性なので筋肉質で細マッチョなわけで私の力で抵抗してみたところでかなうわけもなく、簡単に両手首を頭の上で押さえ付けられたまま、あっという間にショート丈のチューブトップはプラ毎捲り上げられて乳首を舐められながら指がパンツの中に入って来ました。
ダブルのソファーの下に毛深い絨毯が敷いてあってそこに腰を下ろした状態で上半身はソファーの上で仰け反る様な状態で腕を押さえ付けられて乳首を舐められながら指クリを始められた時には、とにかく乳首とクリが凄く弱い私は観念しかけました。
でも、やっぱり怖い気持ちもあってなんとか抵抗しながら、でも脚もその男性の足にどんどん絡め取られて行って「●●ちゃんもきっと向こうの部屋であいつと楽しんでると思うよ、だから○○ちゃんも俺と楽しい時間にしようよ」って言われた時に(私だけ逃げるのは無理か・・・)って思って抵抗する気持ちがガクッってなくなってしまいました。
もうその頃にはパンツの横から指を入れられてクリを撫で回されいたので少し感じてしまって腰が動いてしまうと「ほら・・・もう感じてんじゃん?」って言われて「そんな事ない」って言っても「こんなに濡れてるのに?」って言われて顔から湯気が出そうになるくらい恥ずかしくて・・・逃げようにも友人を置いて逃げるわけにもいかなくて、このまま責め続けられたら感じやすい私はあっという間に気持ちよくさせられてしまう・・・でもこんな初めて逢う男性に挿入されてしまうのは恐いし、まだ心を許してるわけでもないし・・・とかいろいろ考えてしまって、気持ちよくなりかけているけどなんとか抵抗する事は続けて・・・
でも遊び慣れているのか、その男性の舌使いや指使いはほんとに上手っていうか、いやらしいっていうか、女をその気にさせる?私の少し膨らんだ乳輪を唇で揉まれながら吸われながら舌で乳輪から回す様に回転しながら乳首に舐め上げられるとつい太腿の悶えが我慢できなくなってきて、ちょっと大き目の乳首が勃起してしまうと「○○ちゃんって凄い感じやすいんだね」って言われながら脇から脇腹に舌を伝わせて来て、つい「アアッ・・・」って仰け反ってしまうとお尻の下にその男性の太腿が入ってきて、まるで座って抱っこされたまま私の一番弱いところを同時に責められ始めて「ダメ・・・まだそんな事する間柄じゃな・・・ンンッ・・・」って私の言葉を遮る様にその男性の中指が私の中に入って来て、入口から少し入ったところの凄く感じる部分を撫で回されながら親指で一番弱いクリを撫で回されて「そんな事されたらイッ・・・アアアアッ・・・」ってつい言ってしまうと「こんな事したらどうなるの?」って聞かれて「そんな事聞かないで・・・」言ってる家に私もどんどん感じてきて、もう腕も頭の上で押さえられているわけでもないのに、その男性のされるがままに感じさせられている事に気付きました。
脚を足で大きく広げられたままゆっくり乳首とクリを同時に責められてイキそうになってきてお尻や内腿に思い切り力が入ってしまうと「もしかしたら気持ちよくなってる?」って聞かれて悔しくて「そんな事な・・・ハアッ・・・」って言葉の抵抗すらできなくなる様にクリの先っちょを優しく撫で回され始めて「無理しなくていいのに・・・」って言われながらどんどん気持ちよくなってしまって間もなく指クリでイカされてしまいました。
私はイッた直後に腰が勝手にうねる様に悶えてしまう癖があって、イカされてしまった事がバレバレで「もうイッちゃったんだー」って言われたけど何にも言えずに呼吸が荒い状態でただ(こんな初めての奴にイカされてしまった・・・)っていう事が頭の中で渦巻いてました。
それからもその男性の責めは続いてトップスもブラも脱がされて「じゃあ今度は俺の番ね・・・」って言われながらパンツを脱がされそうになって(ヤバっ・・・)って思って再度抵抗を始めたのですが一度イッてしまった私の身体は思う様に力が入らずに必死でソファーに向かって身体をその男性から背ける様にすると後ろから挿れられそうになって脚を閉じ様とすると私の脚の間に男性の足が割り込んできていとも簡単に広げられてしまった時にはもう、その男性のアレが私の入口に当たっている事がわかりました。
「ね・・・止めようよ・・・今日初めてあったんだよ・・・」って言っても「でも凄く感じてるじゃん?」って言われて「ダメ・・・赤ちゃんできちゃう・・・」って言うと「じゃあゴムつけたらいい?」って聞かれて「そんな問題じゃ・・・」って言ってる間にニュルッって入ってきてしまいました。
「あーーースッゲー締まる・・・」って言われて「ダメ・・・ね・・・ゴム・・・着けて・・・」って言うと「ゴム着けたらいいんだね」って言われて(もう逃げられない・・・)って観念してゴムを着けた後挿入されてしまいました。
「彼氏いるんだよね?」って聞かれて「さっき言ったじゃん・・・いるんだってば・・・だからこんな事許されな・・・アアッ・・・」ってまた私の言葉を遮る様に後ろからゆっくり突かれながら指でクリを同時に撫で回され始めて「ほんとにクリ弱いんだねー」って言われながらまた指でイカされてしまうと「ちょっと・・・すげえ締まり・・・」って言ってからゆっくりゆっくり私の中をかき混ぜられ始めて悶えも声も我慢できなくなってくると「そんな声出したら●●ちゃんに聞こえちゃうよ」って言われて口を手で押さえたまま声を我慢する事だけで頭がいっぱいになって、乳首とクリと中を同時に責められて何度も気持ちよくさせられてしまって、犯されているに近い状態なのについ「硬い・・・」とか「熱い・・・」とか「おっきい・・・」とか言ってしまいました。
何度も「気持ちいい?」って聞かれたけど、さすがに他の男性に寝取られてしまっている事が彼に申し訳なくてそれだけは(絶対言ってあげないんだから・・・)とか考えつつも気持ちよくさせられてしまう事はどうにも我慢する事ができずに結局クタクタになってしまうくらい感じさせられてしまいました。
結局バックのままその男性も中でイッたみたいで私の中でビクビクなってるのがわかりました。
終わると「シャワー浴びてくればいいよ」って言われてシャワーを浴びて出て来た時には、もう友人もいて3人で談笑していました。
意外にもすんなりその男性の部屋を友人と2人ででて朝の電車でいろいろ話しながら帰りましたけど、今考えるとひとつ間違えば恐ろしい事になってたんだろうなーと思います。
レイプ?にしてはあまりに快感のともなう怖い体験でしたが、その事は今でもいい教訓です。