レイプ体験談
1:だまされて
投稿者:
優衣
◆bIfOIKJiDo
よく読まれている体験談
残念な体験だね
プラチナさんとは今でも続いているの?
ざんねん・・ ・
でも容姿がよければOKだったわけなんでしょ?
都合よすぎw
都合良すぎるのは分かっています。
ちょっとした冒険とか一度だけと言い訳してみても、私が甘すぎたことは事実です。
でもそのために私は夫がいる身でありながら別の男性をご主人様と呼ぶ羽目に
なってしまいました。
セックス奴隷です。
不潔でおぞましい中年男に好き放題され、恥ずかしい体位で強引な荒々しい
セックス奉仕を強要されています。
「へへへ…お前、嫌だ嫌だと言いながらしっかり感じてるよな?
旦那より俺の方がよっぽど相性いいんじゃねぇか。」
口も性器も…そして夫に触れられたことのないお尻の穴まで
犯されているんです。
それって 騙された内には入らないよ。只、主が大馬鹿で脇が甘いってだけの ビッチじゃんww。旦那さんに同情するよ。こんな頭もお股もゆるゆるな女に引っかかって嫁にしてるとはね。(チーン)合掌!
つうか こんなの周りにバレるのは時間の問題!旦那にもね。
あっ!旦那さん ついてるかもね?このビッチな古女房を合法的に追い出せて 序でに 主と そのプラチナとかから 慰謝料 取れるんだもんね(爆)
おぞましい中年男の欲処理便女にされて ホンマは体は喜んでるんじゃないの?
尻穴まで開発されたビッチ人妻サン
ご主人様は30代で大手の銀行員だと名乗っていました。
奥さんと子供とともにもうすぐ海外支店に転勤するんだと…
本当は50代後半で定職にも就いていない独身だとしても、
ネットではそんな嘘は騙す騙される内にも入らないんですね。
そんな嘘を真に受けて、画像を送ったり会いに行く私が悪いんです。
皆さんのおっしゃる通りです。
優衣は大馬鹿で脇が甘いビッチでございます。
頭もお股もゆるゆるだからご主人様の企みに嵌ってしまったんです。
そんな私ですが…夫にだけは知られたくない。
虫のいい話ですが、夫を失いたくないんです。
決して打算的な気持ちではありません。
今になって思います。
ご主人様に初めて会ったあの日、毅然とした態度で拒絶していれば
こんなことにはならなかったでしょう。
でも夫に知られたくない一心で身体を許し、一度許してしまえば
あとはなし崩しでした。
好き勝手に犯されるのも奴隷になったのも、すべて夫との生活を
守るためです。
どうぞ夫に同情してください。
悪いのは私です。
ずるい女です。
私は秘密を守れるなら何でもします。
それがどんなに罪深いことだとしても…
そうです…優衣は頭もお股もゆるゆるのビッチですから喜んでますよ。
お尻の穴まで開発されてご主人様専用のアナル便器です。
便利でしょ?いい人妻でしょ?
こんな便利な性欲処理便所をご主人様は手放さない!
まぁ 旦那サンとの性活に満足できてない現状で 優衣サンの性欲を満たしてくれる御主人様ができたからイイんじゃないですか?
全ての穴におぞましい液体を注がれた身体を 何も知らない家族は 貞操な妻、母として扱ってもらえるなら そのままの奴隷性活で過ごせば
朱雀さま、それに(無名)の方やとおりすがり様、
意地悪言わないで…
優衣は皆さんが言うとおり、頭もお股もゆるゆるのビッチ人妻
なのは間違いありません。
認めます。
夫の前では貞淑な妻を装いながら、身体中の穴を便器代わりに
使われています。
うぅ…それにご主人様とのセックスに感じるようにも
なっています。
皆さんに軽蔑されて当然です。
今日、ご主人様のアパートへ行ってました。
ザーメンが溜まったから来いとメールをもらって、急遽パート先に
仮病の電話を入れて…
いつもそうなんです。
私の都合などお構いなしに、呼ばれればいつでもどこにでも
会いに行かなければなりません。
セックス漬け…そんな表現がぴったりです。
擦り切れた畳の部屋にいつでも敷きっ放しのペラペラの布団の
上で後ろからも前からも何度も犯されました。
フェラチオやディープキスを絡めて、アナルセックスの前に
イチジク浣腸をされました。
それだけは耐えられません。
排泄行為を見られるなんて耐え難い屈辱です。
我慢すれば我慢するほど強まる激痛は拷問です。
でも苦痛から解放され、ご主人様のモノがそこに挿入されると
奇妙な安堵感を覚えてしまうんです。
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