レイプ体験談

桜の花が咲く頃になると思い出します。
主人を突然亡くして1年が過ぎて
就職した会社にも慣れ始めた頃でした。

当時の私は慣れない仕事を覚えるのと
子供や家事に追われる日々で必死で
主人の事も忘れられなくて
彼氏など作る気も出ませんでした。
でも…私も20代後半で若く
性欲も人並みだと思いますが
一応あって身体が疼く時には
主人の匂いがする衣服など嗅ぎながら
主人を思い出してオナニーしてました。
私は主人を愛していました。
学生の時に付き合って
私には初めての人で
忘れられなくていました。

そんな私が事もあろうか
見ず知らずの人に犯されてしまったのです。
その夜は子供が寝てから近所のスーパーに
弁当のオカズを買いに行きました。
自宅からスーパーまでは歩いて5分ほどですが
小学校があるので深夜は暗い道で
痴漢が出ると言われてる道を通ってました。
買い物を済ませ小学校の横を歩いてる時
後ろから気配がしたかと思うと
口を塞がれ物凄い力で小学校の植え込みに
引きこまれ
あまり突然で声も出なくて
それだけではなく目の前にカッターナイフを見せ
脅されました。
もう私は抵抗など出来なくていると
男は慌てて私を地面に倒して
デニムとパンティを脱がせてきた時
私が悲鳴をあげてしまうと
顔を殴られてしまってもう怖くて仕方がありませんでした。
何も抵抗できない私を男は容赦なく
犯してきました。
入れる時に少し痛みはありましたが
私は早く終って欲しいと思ってました。
男に力いっぱい腰を打ちつけられ続けてると
何故か身体の奥から段々と気持ちよくなってきて
男が中に果てる前に私は逝ってしまってました。
男は直ぐに立ち去って行きました。
私は主人以外の男に逝ってしまって
情けなくて自分が恥ずかしく思え
帰宅してシャワーしながら泣き崩れてました。

あれから10年たちましたが
今の主人にも話してません。