レイプ体験談

大学卒業して新入社員として入社したばかりの時の話です。
部署内で懇親会があり、二次会はカラオケへ。
私の教育係をしてくれていた直属の上司が私のとなりに座りましたが、思えばその時から変でした。
その時は部屋が狭くてぎゅうぎゅうに座っているせいだと思っていましたが
何度も胸に上司の手が当たりました…。

そしてお開きになり帰り道。
近くだったので歩いて帰ろうとしていたら
その上司も「同じ方向だから」と付いてきて、なんとなく一緒に帰る流れに。
やけに体をくっつけて歩くなあと思いましたが「ごめん、酔ってて上手く歩けない」と言われれば嫌な顔もできず肩を貸してあげるしかありませんでした。
そうして人気のない公園の前まで来たときに、上司は肩に回した手をいきなり私の胸に持っていき乳房を揉んできました。
驚いて、でも何事か咄嗟に理解できず声を出せずにいると服の中に手をいれて直接胸や乳首を乱暴にいじられ
思わず「痛いです！」「やめて下さい」と声を出しましたが驚きと恐怖で小さい声しか出せませんでした。
しかも相手は信頼していた上司。
力いっぱい振り払えず、大声も出せない私に上司は抵抗がないと判断したようで
スカートの中に手をいれ、いきなりショーツの隙間から指を入れ、あそこの入り口を乱暴になぞったあと、 一気に指を奥まで無理矢理ねじいれてきました。
そこまでされても相手が上司であったために、大した抵抗もできず、小声で「やめて下さい」と言うしか出来ない私を
上司は公園の木陰に引っ張っていき、そこに倒され、
その後は服を捲し上げられて胸をなめ回されたり、
下着を脱がされあそこをなめられたり、舌を入れられたり、
指を何本も激しく出し入れされたり、
気持ちの悪いキスをされたり、
気持ち良いどころか欲望のまま玩具のように乱暴に扱われて痛くて気持ち悪くて、
何より信頼していた上司に裏切られたこと、これから会社でどうしたらいいのかと色々考えてしまって涙と震えが止まりませんでした。
そんな私の様子はどうでもいいようで、上司は「濡れてるよ、気持ちいいんだね」と気持ち悪いことを言いながら服を脱ぎだし
下半身を露出させると、さすがに足をバタバタさせて抵抗した私の足をすごい力で抱えて開かせて、
あそこにそれを一気にねじ込んできました。
そこからはもうよく覚えていません。
かなり長い間、激しく突かれていたと思います。
途中、通行人が何人かいましたが上司はお構いなしで私の裸体を隠すでもなく行為を続け、
通行人も面白そうにこちらを見るばかりで助けてくれる人はいませんでした。
気が付くと「あ、やば」という上司の声が耳に入って
中に熱い感触…。
中に出された後でした。
しかも、流れ出るそれを指で奥へ押し込み、「妊娠したら責任とるから付き合おう」と意味不明なことを言うので
「無理です…」と答えると、「じゃあもう一度気持ちよくしてあげないと」と、再びあそこを指で弄んだあげく２度目の挿入と射精をされました…。
たぶん、途中で写真も何枚か撮られたと思います。

その後はただ言葉もなく泣いて震えていた私に服を着せて、上司は「好きだ、付き合おう」「君も僕を好きだから受け入れたんだ」と言ってきました。
私は首をふるだけで精一杯で、とにかく逃げたくて「誰にも言わないから帰らせて下さい」と訴えて家に逃げ帰りました。

そこからは地獄でした。
家で一人思い悩み、それでも周りに心配されたくなくて会社を休む勇気がなく…
そうして会社に行ったことでますます上司は良いように解釈してしまったのか
仕事中に何度も呼び出されては誰もいない会議室で犯されるという日々が二週間続き、
ついには我慢出来なくなり、長年夢の職場ではありましたが辞めることを選びました。

あれから二年。
やめてから一度も会っていませんが未だに憎しみと悔しさとでたまにあの日の夢を見てしまいます…。