私がまだ短大生だった頃、人生で一番最悪な一日があった。
当時、小遣い欲しさに援交をしていた私は出会い系サイトをよく利用して援交相手を探していました。
そんな中、相手の方で20歳の若い男性からのお誘いがあり私は(珍しいな。こんな若い人でも援交するんだ・・)と思いつつ会う約束をしました。
待ち合わせ時間は深夜の1時をまわっていました。
定刻通り男性は現れ、私を乗せ車をどこかに走らせました。しばらく走り、車が潰れたホテルらしき建物の駐車場に止まると男性は私を車から降ろし、真っ暗な建物の中へと連れて行きました。私はヤバイと思ったのも束の間、建物の中には4、5人の男性が。
私はその男性達に襲われました。
来る途中、民家も人気も無い場所だと分かっていたので、私は叫んでも無駄な事だと思い、ただ早く終わってもらえるよう抵抗はしませんでした。
男性達は私を代わる代わる犯した後、玩具のように扱い、動画を撮ったり拾った棒をアソコに突っ込んだりして陵辱しました。何時間、男性達に遊ばれたかは分かりませんが、私が気が付くと全裸のまま手足を縛られ口にガムテープを貼られ一人残されていました。
時期は冬の2月。しかも深夜、私は寒さで凍え死の予感すらも感じました。
それからしばらくして、寒さでガタガタ震える私は建物の外から微かな足音が聞こえてきました。
私は気付いてもらおうと、手足をバタバタと床に叩きつけ、助けを呼びました。
すると音に気が付いてくれたのでしょうか?足音がだんだん私に近付いてきたので、私は良かった助かったと安堵しました。しかし、足音の主はこの建物を居住としているホームレスのオジさんでした。
オジさんは私の格好を見て『大丈夫か?』と一瞬優しく声をかけてくれましたが、私が頷くとオジさんは私を犯してきました。そしてオジさんは私を犯した後、その場から立ち去ろうしたので、私は必死に助けを請い、見かねたオジさんは縛られていた手足を外してくれました。そして、オジさんは『じゃあな』と言い逃げるように立ち去っていきました。
オジさんには犯されたけど、恨みはないしむしろ感謝すらするけど、凄く恐かった一日でした。