現在25歳のOLです。
今から10年も前の体験で、自分の中ではもう時効になりましたので私の体験談を告白させて頂きます。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
○○県内の私立中高一貫校に通っていた私は、部活で帰り時間が遅くなってしまったある日、小走りで学校を後にしていつものように学校近くのバス停(○○二丁目)から、○○駅行きのバスに乗り込みました。
部活の疲れでバスの中でうたた寝をしてしまい、約20分後に目が覚めるとバスは終点の○○駅に到着していました。
バスから降りると急にトイレに行きたくなってしまった私は、バス停の近くにある公衆トイレに入りました。
個室に入り、鍵を閉めようとしたその瞬間・・・
スーツを着た40代後半の男性(以下、レイプ魔)が個室内に押し入ってきました。
[カチャッ、、、]
レイプ魔が個室内の鍵を閉めると、密室の中で完全に2人きりになってしまいました。
あまりの恐怖心で声も出せない私。
レイプ魔の顔が私の顔へと近づいてきて、いきなり唇を奪われました。
そのキスが私にとってのファーストキスとなってしまいました。
レイプ魔の唇が私の唇から離れると、口元は唾液でベチョベチョになっていました。
次に制服のブラウスの胸もとをつかんで、力任せに引き裂かれた。
{イャっっ、、、}
私の悲鳴とともにボタンが弾け飛び、白いブラジャーが露わになった。
レイプ魔はブラジャーの紐を肩から外し、カップをずり下げ、私の小さなバストをむき出しにする。
乳房を鷲掴みにされバストをしばらく揉まれた。
私の乳首はレイプ魔の指と指に挟まれ、その間で徐々に勃起していくのがわかりました。
徐々に大胆になっていくレイプ魔。
私の制服のスカートを捲り上げ、パンティーを脱がされてしまいました。
レイプ魔は便座のふたを下げ、そこに私を座らせてから、ズボンとパンツを脱いで私の前で仁王立ちしました。
私は生まれて初めて見る巨大なペニスを目の前にし、息を呑んだ。
{あっっ、、、}
レイプ魔は私の手をペニスに導き握らせると、手を添えて上下に動かし出した。
慣れない手つきでレイプ魔のペニスを手コキする私。
恍惚の顔をし私の手コキに喘ぎ顏をしているレイプ魔。
レイプ魔は更に大胆になり、私の口を開かせてペニスを口の中へと押し込んできました。
「しゃぶれ」
レイプ魔の低い声が命じた。
不慣れな舌使いでペニスの先をチロチロと舐めていると、そのペニスは私の口の中でみるみるうちに勃起していきました。
レイプ魔は私の髪の毛を鷲掴みにし、激しく腰を振り続けました。
喉の奥までペニスを差し込み強制イラマチオを繰り返すレイプ魔。
私がトイレの密室でレイプされている間に、トイレ利用者が隣りの個室に入る音や手を洗ってる音がしましたが、その音がする度にレイプ魔は私の口を手で塞ぎました。
レイプ魔は私の口からペニスを抜き、今度は私の下腹部に指を滑らせクリトリスを弄ってきました。
レイプ魔の指で暫くクリトリスを弄ばれてから、その指先が膣口に沈み始めた。
{やっやめて、ください、、}
私は泣きながら哀願したが、それを聞き入れられることはなかった。
レイプ魔の指は私のキツキツの穴の中にやっと第一関節まで入り込んできた。
すぐに私は痛みを感じた。
反射的に膣内を締め付けたが、そんなことで侵入を阻止することは出来るはずがなかった。
レイプ魔の指は根元までずぶずぶと突き進んできた。
{痛い、痛いです、、、}
私の声を聞き、レイプ魔は頬を緩めた。
悲痛な訴えもレイプ魔を喜ばせる結果にしかならなかった。
レイプ魔の指の動きが徐々にスピードアップされ、高速手マンで激しく掻き乱され私は悲鳴をあげてしまった。
レイプ魔は私のその悲鳴を聞いて、膣内から指を抜いた。
そして、ペニスをまた私の口の中に押し込んだ。
私の頭をおさえて、口の中にペニスをぐうっと押し込み、ぐっとノドの奥に当たって、私は吐きそうになるのをなんとかこらえた。
レイプ魔のペニスは私の口の中で勃起し、更に巨大化していった。
レイプ魔は私の口からペニスを抜いた。
{もう、お願い、、、お願いだから、もうやめて、こんなこと、しないで、、、}
私の嗚咽ももう弱々しい。
つい30分前まで、普通どおりの時間を送っていた私にとって、突然の暴漢者に身体を弄ばれ、獣に変身したレイプ魔に今まさに処女を奪われるところまで追い詰められている。
15歳の処女の精神は、もう限界にまで来ていた。
レイプ魔は舌の上にたっぷり唾液をためると、それを私のクリトリスから割れ目のところまで、べっとりと塗りつけた。
そして、割れ目にそって舌を上下させた。
少しずつだが、クチュクチュという淫靡な音が聞こえてくる。
私の愛液とレイプ魔の唾液が混じり合っているに違いない。
レイプ魔は心行くまで私の恥丘を楽しんでから顔を離した。
○○駅バス停近くの公衆トイレで、制服のチェックのスカートは捲れ上がり、ブラウスの前は引きちぎられ、ブラジャーも押し上げられてバストがむき出しにされている私のこんな姿を誰が想像出来るでしょうか。
おそらく、私立○○中学校の同級生も今このトイレの前を歩いて帰宅途中に違いない。
レイプ魔は私の両足を肩に乗せ、まだ男根を受け入れたことのない膣口を露わにする。
そこに、いきり立った自分のペニスを押し当てた。
私はいやいやをするばかりで、もはや言葉も出ない。
その様子を、レイプ魔は驚くくらいに冷静に見下ろしながら、少しずつ腰を前に押し込んでいく。
{ん、んんっ、い、痛いっ}
レイプ魔の亀頭が膣の中に隠れたところで、私が言葉を漏らす。
同年代の女の子達が憧れる○○中学校の制服を着たまま貫かれる私。
レイプ魔は一気に根元までペニスを差し込む。
絶望と苦痛のないまざった悲鳴
をあげる私。
レイプ魔は私の苦痛などお構いなしに、自分勝手に出し入れを続けた。
腰を幼い膣口にうちつけるたびに、私の身体が揺れ、むき出しの小さなバストが揺れる。
レイプ魔は最後に子宮の奥底を激しく突きペニスを抜いた。
性器同士がつながっていた下半身を見つめると、膣口からは、破瓜の赤い血が流れ出していた・・・。
暫くショックで呆然として息を切らせていた私。
レイプ魔は私の手をとって、自分の股間へと導き、大きくなったペニスを触らせてきました。
そして私の手に自分の手を添えて手コキを始めるレイプ魔。
便座に座らせられている私の目の前で、ペニスを扱き激しくピストン運動を続けるレイプ魔。
「ああっ・・・いくっ、ああ」
(ドピュっ)
レイプ魔の喘ぎ声とともに、ペニスの先からは大量の白い液体が私の顔に向けて噴き出されました。
{あっっ、、、、、、、、、}
私の顔は生暖かい白い液体でぐちょぐちょになりました。
中学生の私にとって、生まれて初めての顔射体験に言葉を失いました。
2005年10月のある日・・・
JR○○駅北口バス停近くの公衆トイレで、レイプ魔に処女を奪われ、性処理の道具として使われた私。
肉体的な快楽と精神的な快楽(征服欲・支配欲)を満たされたレイプ魔は嗜虐的な笑みを浮かべながらトイレの鍵を開けて個室から出ていきました・・。
早いものであの日から10年の月日が流れました・・・
この10年で私の心理に変化があり、何だか複雑な気持ちなんです。
その証拠に・・・
最近ではあの出来事を思い出すたびにパンティーをびしょびしょに濡らしてしまいます。
ひろこ