続きです。
2時間も焦せらされて、オシッコをしながら逝ってしまった私を見て、他のお父さん達も理性が外れたのかと思ったのですが、見事に全員どSでそこからまた、普通にカラオケが始まりました。そこから、また、小1時間おまんこ以外をねっちり、いたぶられ、限界に達した私が自ら挿入を懇願したら、Cパパが自分が歌い終わるまでにフェラでいかせれたら、挿入してくれるということでフェラ大会が始まりました(>_<)
お酒入ってたこともあり、みんな勃ちにくくなっていて、フェラには、自信があったのに周りが絶えずいじめてくるので、うまくフェラができず、結局、5人にフェラをしても生かすことができず、全員の前でおまんこ以外でオナニーをさせられました。
セックス中毒の私ですがアナルバージンということを言ったら、アナルオナニーを命令され、屈辱の中全員の前でアナルで逝ってしまいました。
そして、逝った瞬間に5人の中で一番大きいおチンポのいー君パパの軽く25cm以上あるおチンポを挿入されて、すでに充分に濡れていたので入れた瞬間に潮なのかオシッコなのかわからないのを吹きながら、何度もイカされ、C君パパの極太のおチンポで串刺しにされながら、犯されました。
そこから、朝の五時までひたすら中出しをされて、今月、子供達が全員年長さんだったので卒園するまで1ヶ月に1~2回のペースでカラオケで回されてました。
先週、卒園式でA君パパに呼び出され、これからもよろしくって言われると思ったら、あっけなく、今までありがとうって言われて、関係はあっさり、無くなりました。
特にオチがあるわけでもありませんが久しぶりの肉便器生活は、最初のカラオケオールの日は、そのあと三日間ほど筋肉痛がやばかったですが、毎月呼び出されるのを楽しみにしていた自分がいたので少し寂しい気分でもあります。