(前半部分はつまらないので、飛ばして読んでも結構です)
あたしの初めてはレイプでした。
小学5年生の頃、あたしは母の影響からか、おっぱいが大きく、小学生ながら歩くとすごく揺れるので、母がブラジャーを買ってくれて、それを着けていました。
そんなあたしを、クラスの男の子達が放っておくはずもなく、いつもあたしのおっぱいをからかっていました。
バカなあたしは、それをモテているのだと勘違いして? 男の子達に冷たく当たっていました。
当時気の強かったあたしは、からかう子に叩いたり蹴ったり、罵声を浴びせたりしていたのです。
2学期も終わりに近づいた頃、いつもからかいに来る子が、またやって来ました。
「おっぱい星人! おっぱい星人! いつおっぱい星に帰るの?」などと廊下で言われ、壁に思いっきり突き飛ばしてやりました。
男の子は軽く頭を打ったみたいで、泣いていましたが、すぐに立ち去ったので、その後はわかりませんでした。
それから数日後、学校の帰りに、中学生の男の子4~5人くらいに囲まれて、「○○の兄貴だけど、お前知ってるか?」と言われ、その中の1人うちに連れ込まれました。
あたしはとても怖くて怖くて、声も出せず、黙って付いて行くのが精一杯でした。
部屋に着くと、あの突き飛ばした男の子がいて、土下座して謝らされました。
けど、それでは納得出来ないと言ったので、今度は全裸になれと命令されました。
なかなか脱がないあたしに業を煮やしたのか、中学生の1人が無理やり脱がそうとしてきたので、嫌がりながら泣きだすと、思いっきりビンタされ、また怖くなって、全部脱ぎました。
そのばにいた子達は、「すげえ! でけえ!」と、興奮したようにはしゃいで、持っていたカメラでいっぱい写真を撮られました。
そこからはもう、謝るとかどうとかの話ではなくなり、あたしはおもちゃのように扱われ、おっぱいはもちろんマンコやお尻の穴まで、じっくり見られ、触られ、写真を撮られました。
そのうち、1人の子が「これ、マンコ濡れてるよな?」といい、他の子も「うわ、ホントだ! マンコ濡れてる!」と口々に言い始めました。
あたしは何のことかわからず、ただ早く帰りたいと願うばかりでしたが、男の子の次の一言で地獄が始まるとは思ってもみませんでした。
「これセックスできるんじゃね?」
男の子たちはその一言で、やろうやろう! と言いましたが、全員童貞だったらしく、誰が最初にやるかで揉めていました。
やっと1番にやる人が決まって、いざ挿入、とはいかず、なかなか入らず、まごついているうちに萎えたようで、次の人が、俺にやらせろと言い、交代しました。
しかし、次の人もうまく入れられず、3人目の人が、「わかったわ。ここ広げといて」と、他の子にまだ毛の生えていないマンコを思いっきり広げさせました。
その直後、何かを引き裂かれるような激痛が襲い、言葉にならない叫び声をあげて、もがき苦しみました。
童貞の中学生男子ですから、相手を気遣う事なく、ガンガン腰を振って、すぐに精子を中に出しました。
記憶が曖昧ですが、それから代わる代わる男の子達に犯されまくり、下半身は血と精液にまみれ、ドロドロになっていました。
ちなみに、同級生の子も一回やってたと思います。
夕方になって、「もう弟をいじめるんじゃないぞ」と言い、やっと解放されました。
下半身はおろか、乱暴に扱われたからか全身が痛み、フラフラになりながら家に帰りました。
ブラジャーは持って行かれ、汚れたパンツは捨て、家に帰ったらすぐにお風呂に入りました。
次の日もちゃんと学校に行きましたが、小学校を卒業するまで、レイプは続きました。