ご覧くださる方がいたので・・・
部屋に入った私のまえには彼だけがいたはずですが・・
ベッドに腰かけているとガチャッと音がしてお風呂や洗面がある部屋の扉があきました
”お前 エロいし妄想していたからいいやろう?”
そういわれた気がします。
私は芯は強いのですが小さなころから親にも虐げられて育ったせいか暴れるとか、逃げるということができない性質です。
にやにやしながら彼を含めて5人の男に周りにたたれて、どぎまぎしました。
”まずは脱げよ!ヌードショーしてみらんね!”
”そうそうベッドに立たんね!”
その時の私の服装はスカートにセーターでした・・・
幸いに一般に犯されるような仕打ちではありませんでした。
服を破いたり暴れられたりしたらシティホテルとはいえ警察沙汰です。
彼らは手慣れているんだな・・・そう直感しました。
私のまえにも・・・誰かがそうされたんだ、今は私・・・
こんな状況でそんなことがよぎったのを覚えています。
かれはずっとこれが目的で私に優しかったんだ・・・
あー私ってバカ・・・
こんな風に開き直ることになれている私がまた心でため息をつきました・
"ほら はよせんね!”
厳しいようなそれでいて喜色に満ちた男たちの顔
今でも浮かびます
私は立ち上がりました
ぬーげっ!ぬーっげ!
私はセーターの裾をまくりあげました
ブルーのブラが露わになりました・・
”ひょーっつ、色白っつ! よかやんね!”
はよ!下も下も!
次はスカートをおろし片足ずつ抜き去りました・・
”美脚やん、***、お前よか女とやっとんたんやね!
うつむきながらもショーツとブラだけの私・・・
不覚にもドキドキしています・
私は20過ぎで初めて男を知りました。最初の主人です。
遅まきながらそれ以来女を開発されました。
愛想が尽きて別れた後に生きていくためにいろん男に抱かれ開発されました。
そうこの時はすでに女お喜びをいろんな意味で知る体になっていました。
不覚にも私のあそこが熱くなり蜜ツボから吹き出るのがわかりました
いけないこんな状況で感じるなんて・・・
どう理性をコントロールすれば・・・・
そのとき一人の男が手を伸ばして私のショーツの真ん中を・・・