生活費が度々足りなくなり、友達から紹介してもらった人に数万円づつ工面してもらって、今や返せない額になり大変な事になっています。
照会してもらった人(以降Aさん)は、見るからにそっち系の人でしたが、物腰柔らかく何の借用書も書かずに気前よく貸してくれました。
最初は返せる額は返していたのですが、「いつでもいいから」という甘い言葉に甘えが生じ、どんどん額が膨らんでいきます。
1年が経った頃にAさんからLINEで「今100万円くらいだけど大丈夫?」と言われ、返せる訳も無く困っていると、見透かしたように仕事を紹介してあげると言われ、指定されたマンションに行くと、応接セットや事務机が置かれた部屋に通されました。
Aさんはやっぱりそっち系の、しかも風俗店を経営している人だったみたいで、Aさんの部下がいる前で「講習」という名の面接兼セックスをさせられました。
夫婦生活の有無や、いつからしていないのかなど色々聞かれながらフェラや愛撫をさせられ、亀頭をもっと舐めまわすようになど、色々指示されました。
バイブやローターなどのオモチャも初めて使われて、何人も見てる前で強制的にいかされ応接セットの机の上で、ディルドに跨りオナニーをしながらフェラなど、私がそれまで経験した事が無いような事をその日数時間で経験させられ、セックスが始まった頃には抵抗する気力も、体裁を気にする事もなくなっていました。
人気が出るだろうととの事で風俗に行かされるんだろうと、半ば諦めかけた時に、Aさんから提案がありました。
デリヘルで客を取るか、期限付きでAさんの愛人となって利息分も含めて返済するかという二択でした。
不特定多数を相手にしたり世間の目もあるので、私は泣く泣く期限付きでAさんの愛人になる事を選択して、現在も娼婦のように扱われています。
主人が仕事の平日は事務所に行ってAさんの身の回りのお世話や、事務所の片付けなども行い、私が生理の時でもフェラをしたりと性処理は必ずさせられます。
今では普通に風俗嬢よりフェラや愛撫、セックススキルは上手になっていると思います。
事務所にはAさんの好みの私の服が買い揃えられ、かなり短いスカートやワンピース、露出度が他界服や普段は絶対に身に着けないような派手を通り越したような下着の着用を義務付けられています。
Aさんが仕事で席を外した時に、何度かAさんの部下に襲われた事があり、Aさんにバレて次の日来なくなりました。
そこまで独占欲が強いのに、何故か目の前でセックスしたり、オナニーさせられたりします。
たぶん主人とするなという意味だと思いますが、あそこの毛はワックス脱毛で綺麗にされて、毛が全くありません。
何度も風俗の面接に遭遇していますが、何度かフェラの実演などをさせられる事がありますが、少し慣れてきました。
オモチャで激しく責められて、クタクタの状態で出前のお兄さんの出迎えをさせられる事が度々あり、たぶん近所では有名になっていると思います。