レイプ体験談

高校生の時から電車の中で痴漢されるようになり性に目覚めました。
昔から無駄に発育が良いせいで20分くらいの満員電車の中で最初は制服の上から胸やお尻をもまれて声をあげられずされるがまま。
数日触られ続けても抵抗しないと分かるとシャツのボタンを外され下着の上からもしくは丸出しにされた胸を揉まれました。
またクリをつねられ濡れてきた膣口に指を挿入され手マンされました。
処女なのに指で中イキしたのは高校生2年生の時です。その頃には電車に乗る前から勝手にアソコはトロトロになってました。
濡れているのがわかるとちかんは遠慮がなくなります。
痴漢されるようになってからさらに発育が良くなりEカップまで大きくなった胸について男子から陰でウワサされていたとあとから知りました。

帰りが遅くなった日に駅から自宅に歩いていると、見知らぬサラリーマン風の男性から声をかけられました。
スマホで私がシャツから胸を出されてちかんされてる写真を見せられ、「こんなことされてなんで抵抗しないの。痴漢されたくてやってるなら学校に通報する」と脅されました。
恥ずかしくて頭が真っ白になっていると、すぐ側の雑木林横の公衆トイレの個室に連れていかれました。
言うこと聞いたら通報しないと言われて、私はパンツを脱ぎシャツのボタンとブラを外して、スカートをたくしあげて男性の前にたちました。
便器に座っていた男性は私の乳首に吸い付き揉み始めました。乳首を吸われるのは初めてで直ぐに膣が濡れ糸を引くように垂れてきました。
それを見た男性は直ぐに膣に指を1本2本と入れ手マンしました。
そしてスーツの下とパンツを脱いで、おちんちんを出しゴムをつけると私に｢ここにマンコが当たるように、向かい合うように座って」と言いました。
男性の上に立ったあと「おちんちんを入れたことがまだないので怖くて座れないです。ごめんなさい」と言うと男性は私の腰を掴んでグッと下ろしました。ググぐっと、おちんちんが入り対面座位の形になりました。
｢こんなすんなり入るなんて処女じゃないだろう。｣と私の膣がヒリヒリ傷んでるのもお構い無しにおちんちんで突き上げてきました。
アンアンと喘ぐ声がうるさかったのかキスで口を塞がれ、10分くらいつかれてると感覚が麻痺してきたのか気持ちよく感じるようになっていました。
途中で立ちバックの体勢にされ腰を押さえつけられながらおちんちんで中を擦られると私はすぐにいきました。直後に男性も射精したようです。

そのあとも関係は続き、毎週月曜日の放課後男性にホテルに連れていかれてエッチされました。
エッチを知ってしまってからはちかんでは物足りなく、実はエッチすることが待ち遠しくなっていました。
ホテルに入ると（男性からの指示で）パンツを脱ぎスカートをめくりおしりを突き出してびしょ濡れで糸を引いたオマンコを見せるという、おちんちんをおねだりするポーズをしていました。