夫が1ヵ月弱ベトナム出張の時の事です。
まだ40歳ですが、子供を早くから授かり遠方の大学に受かった為、自宅では久しぶりの1人での生活をエンジョイしていました。
7月の暑い頃ということもあり、夜は網戸で寝ていました。
主人が出張に行ってから1週間くらいは楽しんでいましたが、徐々に張り合いが無くなり、暇を持て余すように夜な夜なオナニーを久しぶりにするようになり、久しぶりの性的な事をしたせいかかなり気持ち良くて、ほぼ日課になりつつありました。
ちょうどその頃にベランダに干してある下着が無くなることがあり、不安になり部屋干ししたり対策しますが、お天気がいい日には外に干したいので、時間を変えてみたりと工夫はしますが、結局3着パンツばかり取られました。
オナニーをして寝落ちしたあくる日、洗濯をして干そうとベランダに行くと、下着を干すハンガーに盗まれたパンツが掛かっていて、恐る恐る手に取ると少し重たい感じがして、部屋に戻ってよく見るとクロッチ部分に大量の精子が染みついてるみたいで、濡れてるし精子の匂いするしで思わず叫んで投げてしまいました。
警察に電話しようか迷いましたが、最近オナニーばかりしているせいか、それとも最近ご無沙汰だからか、投げたパンツを再度手に取り匂いを嗅ぎました。
臭いんですが久しぶりの匂いにムラムラしてしまい、朝なのにリビングでオナニーしちゃいました。
仕方ないので手洗いして一緒に干して、買い物など出かけてから夕方洗濯物を取り入れる時に、パンツが取られてないかチェックすると、また取られた1枚が帰ってきていました。
キョロキョロとベランダから辺りを見渡しますが、当然ですが誰も居ません。
洗濯物を取り入れ、夕食を済まし、お風呂に入ってから寝室で夕方返された精子付きのパンツでオナニーしたんですが、いつもより興奮して網戸なのに声を殺さず逝ってしまいました。
翌日も盗まれた最後のパンツが精子と一緒に届けられ、小さな紙の切れ端に「オナニーしてくれてありがとう」と言う言葉に添えて愛の言葉が書かれていて、新手の悪戯かなと気にも留めませんでしたが、その日の晩オナニーをしている時でした。